忍者ブログ
スー姫と、おかーニャンとの            だらけた日々をしたためるニャン! Naoki兄ちゃんの活躍なんかも期待してるニャン!
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

本当にムシムシして、暑いその日。
大阪のいずみホールで、
いずみシンフォニエッタ大阪
コンサートがあった。。。

新・音楽の未来への旅シリーズ
『室内オーケストラの可能性・・・2つの室内交響曲』
と題して、
いずみシンフォニエッタがなし得る現代曲への追求!を、
この大阪と、東京公演で、聴かせる物だった。。。

08-7-3-1.jpg

こちらが開演前に、ロビーでされたミニコンサート
今回は、ハープとヴァイオリンのアンサンブルで

さて。。。
実は、私はさほど現代曲は分からない。。。
今回は、Naokiが、それはそれは大役を仰せつかったので、
その曲や、いかに!!!という事で、やって来た。

今までも、参加させて頂いたこのいずみシンフォニエッタ。
大学の教授とか、サイトウキネンのメンバーとか、数々の賞をお取りになっている方々や、
誠に、凄いメンバーの集団なのだ!

普通の曲は、普通のオケに任せて、
室内オーケストラ。そして、これだけのレベルのメンバーでなし得る現代曲とかを、
意欲的にやって来ているのだが、
今回の出し物は、
チョッと無理がある!?
と思う程、演奏者としても大変なレベルの物。。。
それも、4曲!

584ecf4cjpeg

こちらが、Naokiが演奏する打楽器達。。。
1人で演奏するには、あまりの数!
参考にした海外のオケでは、2人で担当していた。
が、1人で演奏する事によって、リズムとかに一体化が出来、
メリットとなる!

その曲は、何と最初にお目見え!!!

ジョン・アダムス:室内交響曲

アダムスが、幼い子供がアメリカのアニメを見ていたのをヒントに、
アメリカらしさを快活に、リズミカルに作曲したもの。
ベースのリズムは、Naokiのパーカッションが刻み、
それに、ヴァイオリンだったり、木管だったり、金管だったりが、
絡んで曲を楽しくしていく感じ。。。

どうかすると、あまりにもの難曲ゆえに、リズムが重なり合って、
私ごときでは、理解出来ない事になる!

パッと、指揮棒が下ろされた時から、最後になるまで、
ずっと、テンションの上がったままのめまぐるしい演奏!

Naokiはというと、しっかりこの曲に対峙して、
このメンバーの演奏に引けをとらない演奏が出来たと思う。
本当に、凄い経験だったと思う。。。

終わってからの、指揮者の飯森範親さんも、何度もNaokiを拍手でねぎらってもらえ、
チョッとはにかんだNaoki。
いつでも拍手は、パーカッションは最後。或いは無し。。。
そんな中で、1番若いNaokiを拍手して頂けたのは、
とっても嬉しかった。。。

はい!ここで、Naokiの本番は終了!
1曲ノリだった

さて、次は、ハープが入ってきて、
ヒンデミット:木管、ハープとオーケストラの為の協奏曲

休憩を挟んで、
日本の作曲家のものを・・・
伊福部昭:土俗的三連画
こちらは、1番聞きやすかったのでは無いだろうか。。。
日本の懐かしい音楽をイメージさせる曲で、
すぅ~と、入っていく心地よさがあった!

西村朗:室内交響曲 第2番
いずみシンフォニエッタの音楽監督でもある西村朗先生の作曲。
彼の曲は、難解ではあるが、何かしら力強く心に訴えかける物がある曲が多く、
好きな作曲家である。
っで、この曲。
Naokiの先生である山本毅先生が、ティンパニ
やはり先生だった伊藤朱美子先生が、マリンバ他打楽器
流石の演奏を聴かせてもらえた!
この曲は、いずみシンフォニエッタで初演され、今回が2度目。
そんな事もあり、各々の奏者が、消化しきった素晴らしい演奏を聴かせてくれた!
本当に。。。巧い!!!

これだけ、レベルも高く、色んなタイプの4曲。
チョッと無理がある。。。とNaokiが、言っていたのも肯ける。
しかし、これだけの演奏レベルで、他ではあまり聴けないだろう曲に挑戦の
いずみシンフォニエッタを、ちゃんと聴きに来て頂ける方が、
こんなにも多くいらっしゃる事に、大阪の音楽サポーターも、なかなか
と、有り難い気分と嬉しい気分のChrisだった。。。

さぁ~そろそろ東京公演の始まる事。。。
東京の観客の方々は、納得してもらえるだろうか。。。
名演を祈る!!!

08-7-3-2.jpg08-7-3-3.jpg





宜しかったら、
ご覧下さい

拍手[0回]

PR
毎度、お馴染みのK芸ご奉仕コンサート
定演みたいに肩が凝らず、専攻で分けてのコンサート。
なので・・・管打専攻生のという事は・・・吹奏楽です

地域密着型という感じで、場所は、K芸のすぐ近く、
京都西文化会館ウェスティ

大した宣伝も無いというのに、入場無料というのも気が利いているのか、
400名あまり席は、満席で、立ち見も!

来ていただけてる方は・・・
お子ちゃま一緒のご家族だったり、車いすのおばあさんを気遣った奥さんだったり、
金髪の外人さんだったり、着物姿の奥様だったり、
学生さんも多数でしたね!

本当に、楽しんで来て頂いてる感が、みょぉ~に、嬉しかったChrisです

さて今回は、~ブロードウェイの風~と題して、
ミュージカルの名曲を総なめ!
最後のウエスト・サイド・ストーリーでは、声楽の方も入って、
なぁ~んちゃって、ミュージカルを

《キャンディード》序曲:L.バーンスタイン(C.グランドマン編曲)
最初は、全員で、あっかるぅ~くオープニング!
吹奏楽の楽しみ。。。
Naokiは、ティンパニを好演

《サウンド・オブ・ミュージック》メドレー:R.ロジャース(B.ホルコム編曲)
木管5重奏で、気持ちよぉ~くスイスの風を。。。

《ボギーとベス》よりサマータイム:G.ガーシュイン(J.ゲール編曲)
金管5重奏で、アメリカっぽいジャズを。。。

《美女と野獣》メドレー:A.メンケン(安田直己編曲)
さて。。。
打楽器アンサンブルによるアレンジによるこの曲。
を撮って、する予定が、どこから撮るべきか、悩んでいる内に終了。。。
Naokiもマリンバのベースパートで頑張るも、指揮者に隠れて見えず。。。
曲は・・・なかなかイイ感じに消化出来てたと思います!
アレンジを、頑張った成果は・・・有り!

《オペラ座の怪人》メドレー:A.L.ウェバー(W.バーカー編曲)
こちらも、全員でワクワクするこの曲を・・・

さて、休憩を挟んで、いよいよ。。。
《ウエスト・サイド・ストーリー》よりハイライト:L.バーンスタイン
Naokiは、ドラムスで参加。
小気味良い曲が次々と・・・・
今回の声楽メンバーは、6名。
ハイライトのみの短い時間で、どこまで引き込めるか!が勝負どこ

バックの演奏も素敵だけど、今回『!?』と思ったのは、
アニタ役の彼女。
歌は勿論、演技もイイし、名曲『アメリカ』では、踊りを見せてくれた!
トーシューズじゃなくって、思いっきりハイヒール。
大変だっただろうなぁ~と、感心しきり。。。
こんな子達が、ミュージカルの方に進むのかな!?って。。。
亡くなってしまったけど、劇団四季で主役級の活躍をしていた方が、K芸出身でいたそうな。。。

さて。。。みんなで、『トゥナイト』を歌った場面を、触りだけ


梅雨のシトシトの中、イッパイのお運びに、
満足して聴き入ったコンサート。

学生のコンサートも、若さがあって、魅力的!

拍手[0回]

さすがに、一昨日、昨日そして今日ともなると、
今回は・・・pass!のつもりだった。。。

ところが・・・梅雨の晴れ間というか、チョッとイイ気分。。。
それに、Naokiさんお薦めともなると、
出かけていったChrisだった。。。

場所は、平安神宮のすぐ前というか、大鳥居の下
京都東山にある京都国立近代美術館

今までも、もう4年も前からの企画。。。
この美術館にある1階のホワイエの場所を借りて、
美術館の5時に閉館後のコンサート
京芸の学生が、その時の美術館の催しのイメージに関連させたりして曲を演奏する。
今回は、ルノアール展。
その時代の音楽とか、フランス音楽を中心に、管打楽器によるコンサートだった。

入場無料だし、美術館の友の会の方もいらして、200名のシートは今回も満席!

08-6-7-2.jpg

Chrisはちゃっかり、5時頃到着!席を確保して、併設のカフェで
ただ。。。一つ残念なのは・・・
本来の舞台ではないので、客席も、舞台も、同じ高さ。。。。
1番前で見ない限り、前の観客の頭を避けながらの鑑賞となる。。。
そして、リハーサルは、観客がいらっしゃる前で、やるしかなく、
何やら、へぇ~んな感じ。。。

・・・と、不都合もあるが。。。

はじまり、はじまり・・・

テレプシコーレ舞曲集より『入場』:M.プレトリウス
(金管10重奏+打楽器)

コラール『主よ人の望みの喜びよ』:J.S.バッハ
(金管5重奏)

カノン:J.バッヘルベル
(金管5重奏)

金管。(トランペット・トロンボーン・チューバ・ホルン)による
気持ちのイイ演奏!
多少、音程が不安定だったり、練習不足かも?と感じられない事もなかったが、
それも学生という、まだ道半ばの魅力も有ったりする!

オルガンの為の6つのトリオ・ソナタより 第2番 ハ長調:J.S.バッハ
(2台のマリンバによる3重奏)

Naokiの後輩達によるマリンバ
やはり、Naoki達のレベルからすると、もう少し柔らかい音が出るとイイな。。。
とか・・・
勝手な素人考えを押しつけてしまいそうだが、
これも経験値
色々経験して、ドンドン魅力的な音色を探していって欲しい!!!

舞曲集:T.スザート
(金管10重奏+打楽器)


そして、休憩を挟み・・・

3つのシャンソン:C.ドビュッシー
(トロンボーン4重奏)

マ・メール・ロワ:M.ラヴェル
(打楽器アンサンブル)
いよいよ、Naoki登場!
2台のマリンバにそれぞれ2名計4名、ドラや吊りシンバルなどの打楽器1名
Naokiは、マリンバの低音部担当。

08-6-7-4.jpg

本来、ラヴェルが、親友の子供達の為に作曲したピアノ連弾用の組曲であり、
各楽章に名前が付いていて、
マザーグースの世界を彷彿させる!
音を大切に演奏したこの曲は、その世界にどっぷり浸る事が出来た

そして最後は・・・

カルメン組曲:G.ビゼー
1.アラゴネーズ
2.アルカラの竜騎兵
3.ハバネラ
4.衛兵の交代
5.ジプシーの踊り
(金管10重奏+打楽器)

08-6-7-1.jpg

こちらもNaokiは打楽器で出演(↑クリックで大きくなります♪)

ご存じカルメン!
楽しく、気持ちのイイ演奏に、満足の曲
トランペットの音の伸びも心地よく、最後を飾ってくれた!

アンコール曲がなかったのが、ちょっと残念。。。
これだけの曲の練習で、イッパイイッパイだったかも?
でも管打だけに、ノリノリの曲を期待したChrisだった。。。

始まった時は、まだ明るかった会場も・・・
帰りには、平安神宮の大鳥居を見て・・・

08-6-7-3.jpg

拍手[1回]

08-6-5-3.jpg



新進作曲家である中村典子先生の曲を集めて演奏するコンサートが、
青山バロックザールであった。。。

こちら↓が、エントランス
08-6-5-1.jpg

梅雨入りして、雨がシトシト。。。。。
しかし、今回のコンサートは、知る人ぞ知る中村先生の素晴らしい曲を、
蒼々たるメンバーが、集い、演奏するまたとない機会なのだった。。。

08-6-5-4.jpg

そんな、スッゴイ演奏会の1員として、Naokiが呼んで頂けたのは、
感激!と言えるものだったかも?


カタ :マリンバ奏者の為の
カタというのは、型・形を意味するところの
紅型とか、文様のイメージを発展させたもの。。。
Naokiの先生の伊藤朱美子さんの双子の妹。多美子さんの演奏

ナガ :マリンバ奏者の為の
ナガとは、流れを意味し、雲から雨になり、河をして霧となり天に立ち上る様を曲に。。。
伊藤朱美子さん演奏

最初は、優しく音の綺麗なお二人の登場!
先生達のイメージにピッタリ合って、
題の意味するものを完璧に表現されていた!

アガタとナビ :フルートと打楽器の為の
アガタとは、県を意味し、集団を示す。
今回のアガタは、フルートのみの次に続くナビの前奏曲として演奏される
ナビとは、なびく。かんなびのナビでもある。
日本古来の言葉が、懐かしさを感じさせたり、異国的でアジア的な響きを感じさせたりする。。。

京響首席フルート奏者である清水信貴さんのフルートは、
ある時は、尺八を感じさせる低音だったり、
ある時は、篠笛の響きを味あわせる高音だったり。。。
1本のフルートという西洋の笛の中に、
和のイメージも持ちつつ、フルート本来の甘い音色も秘めて、
それはそれは魅力的だった!

そして、そのフルートに素直に入ってくる打楽器。。。
ナビのはじまり。。。

今回は、Naoki2度目の挑戦である!
以前の時は、同じ京芸院のEさんとの共演。
その時も、色んな情景を感じさせてくれるこの曲に感動したChrisなのだが、
今回のものは、その時より1歩曲を掘り下げて、Naokiとしての打楽器を追求したものになっており、
前回とは、違う感動があった!!!

08-6-5-5.jpg
こちらが、演奏前のセッティング

大太鼓・スネア・シンバルなどは勿論の事。
大小5個もの風鈴だったり、
スーニャン興味津々のNaoki製作お魚鈴の鈴だったり。。。
他にも多数の打楽器は、
ナビの意図する風景を、しっかり表してくれる素材だった。。。

今回は、清水さんの胸を借りる演奏だったのかも知れない。
・・・が、良く付いていったナビだったのではないだろうか?
終わって、拍手で迎えられ、固い握手で演奏の成功は見て取れた!

サクラ :2人のヴァイオリン奏者の為の
若林暢さんとマーク・ゴトーニさんで演奏された。
同じヴァイオリンであるにも関わらず、全くタイプの違う奏で方。。。
どうかすると、不協和音に感じられなくもない相反するものなのに、
サクラの花びらがヒラヒラ舞う様子だったり、
何か訴えるものになって感じ取れる!

カサヌヒ :ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの為の
若林暢さんとマーク・ゴトーニさんに、水谷川優子さんのチェロが入って、演奏された。
やはりこちらも、それぞれの持つ楽器の音楽性を、一つに融合した楽曲
又、カサヌヒとは、笠縫という地名に由来する。

母なる湖 :フルートオーケストラの為の
指揮:小川彩音さんで、湖笛の会という16名によるフルートオーケストラの演奏。
母なる湖=琵琶湖
この琵琶湖の色んな情景を、8曲の組曲として仕上げたもの。
心に染みいるフルートオーケストラの音色を初めて聴いた。。。



会場は、200名ほどの小さなホール。
しかし、充分観客は聴き入り、世界でも演奏され、CD化もされた素晴らしい現代曲は、
魅力イッパイに、観客を満足させたのであった。。。

得難い体験をしたNaokiとChrisの1日。。。

拍手[0回]

久々の京都コンサートホール
大阪のシンフォニーホールの《大フィルポップス》は、
いつも、即完売!!!
なので、ほぼメニューの同じな、京都版に

08-6-1-1.jpg

チョイと、ご説明。。。

作曲・編曲などで有名な、宮川彬良さん(お父様は、かの有名な故宮川泰さん)が、
クラシックの味も残しつつ、楽しいポップスの融合を、
関西の大阪フィルハーモニーのメンバーと、
楽しく、明るく繰り広げるコンサート
大阪シンフォニーホールでは、13年目(13回目)
京都コンサートホールでは、7年目(7回目)となる今年。
最初の年は、半分程の観客だった京都が、
少しずつ増え続け、めでたく、完売した年となった。。。

そんな、ステキな企画に、聴く方から、舞台の方になったNaoki
どこまで、解け合って、演奏できるか!?が勝負所なのだが・・・


満員の観客の拍手の中。宮川彬良さん登場!

《いつもの素顔》宮川彬良
ザ・シンフォニック・パラダイス
~大阪フィル・ポップスのテーマ~

挨拶代わりの大フィルらしい演奏から。。。

いつもの、ベストに、ボブカットの髪をなびかせながら、
楽しいおしゃべりで場を和ませるテクニックは、秀逸

【第1部 大作曲家達の大集合】

《アイネ・クライネ・タンゴ・ムジーク》モーツァルト

有名すぎるセレナーデを、タンゴのリズムとトッピング
あまりのスムースさに、あ。。。ぜ。。。ん。。。

《シンフォニック・マンボNo.5『運命』》ベートヴェン/プラド

彬良さんが、これほどのイイ編曲は、今までもこれからも有り得ない!
と断言したこの曲。
タダ唯一同じNo.5という点だけで、くっつけた有り得ない2曲!
運命のダダダダァ~ン!から始まって、いつの間にか、マンボに!!!
楽しいったら無い!

《さよならをもう1度》交響曲第3番から ブラームス

この曲が、ブラームスだったとは!?
サガンの《ブラームスはお好き?》の映画版の挿入歌になり、歌詞も付いてシャンソンに。。。
しっとり聴かせてくれる。。。

《魔王》シューベルト

歌曲を、オケの演奏だけで、歌以上の雰囲気を出す挑戦!

《メヌエット》(ラバーズコンチェルト)バッハ

甘い、ステキなコンチェルト。。。
アメリカで、3拍子から4拍子に変えて、ヒット!

《悲愴~愛の軌跡》ベートーヴェン

こんなにも、クラシックの中に、ポップスが隠れていたのだろうか。。。
ビリー・ジョエルが、《This Night》として、ヒット!


【第2部 ドラマが聴こえる音たち】

《荒野の七人》E.バーンスタイン

《大脱走のテーマ》E.バーンスタイン

もう、オンタイムで聴いた曲。
身体が自然にスウィングするのを止めれない!

《メリー・ジェーン》つのだ☆ひろ

懐かしい大人のバラード。。。

《若いって素晴らしい》宮川泰

たくさんの名曲を残した宮川さんが、1番好きだったこの曲。。。
私の青春チョイ前の名曲。
しっかり今でも歌詞歌えます!

《ラ・ラ・ルー》P.リー/S.バーク

ディズニーの名作《わんわん物語》の挿入歌
子供の私が映画館で観て、クシュン。。。って泣いたという思い出の曲。。。

《メリーポピンズ》シャーマン兄弟

こちらも、決して忘れられない名作。
色々な名曲が、このメリーポピンズで生まれた!

そして・・・おなかイッパイの名曲の中、満足しきって終了。。。

何度も、拍手の中アンコールは・・・
《運がよけりゃ》
そして最後には・・・
《悲しい色やね》
・・・で、しっとり。。。。

イイ演奏会だった。。。

Naokiの大太鼓とかも、しっかり大フィルの演奏に解け合って、
満足な、楽しめる出来だった。。。

これぞ!大フィル!を味わえたコンサートだった。。。

そして満足の中、会場北山付近。。。
まだ6時前。明るいので・・チョイと、ウィンドーショッピング。。。


拍手[0回]

忍者ブログ [PR]
"Chris" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
プロフィール
HN:
Chris
性別:
女性
職業:
カリカリを与えトイレを掃除し,ニャンずに癒される尊い仕事
趣味:
ニャンずの心を読むこと
自己紹介:
★Mie♂享年15才
ペルシャ系mix
おいらは、ミー。
ミーニャン。ニャニャとも言う
おかーさんのお膝をこよなく愛すニャン♪
残念だけど、これからは、
アメショーのクッキーお兄ちゃんと、
お空から見守るニャン!

★Sue♀8才
スコティッシュフォールド
私は、スー。
スーニャン。ピューニャンってかわゆく呼ばれたりもするわ抱かれるのは大嫌い。。。
でも、私からはスリスリしてあげるの。
ちょっと、寂しくなったから、
おかーニャンに甘えたり鳴いたりするようにもなったの。。。
今度来た弟は、あそぼぅ~~~って、
飛び回るのよねぇ。。。

★Luckn♂1才になっっちゃいました!
元気イッパイ!ラッ君どぇ~~~す!!!
お膝大好き。抱っこも大好き。
お遊び大好き。食事は、
とぉ~~~~っても、大好き!
特に、スーお姉ちゃんの餌が気になる僕
一緒なんだけどね^^;

子供の時から変なクシャミするよなぁ~~~って
気になってたんだけど、肥大型心筋症と判明。。。

ま。。。良くわかんないけど、付き合っていくしかないし、普通は元気だし、頑張るニャン!!!
そんなお友達もいるだろうから、
おかーニャンが、ブログで紹介がてら様子を書くみたい。
格好良く、ステキな僕に書いてね♪
最新コメント
[08/20 KIRARA]
[04/10 MANA]
[04/08 MANA]
[12/25 Chucky]
[08/11 kazu]
mail
カウンター
バーコード
ブログ内検索
最新トラックバック
2025
04
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
prev
03月
next
05月