忍者ブログ
スー姫と、おかーニャンとの            だらけた日々をしたためるニャン! Naoki兄ちゃんの活躍なんかも期待してるニャン!
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ジャァ~~~~ン!


・・・とまぁ~こんな予定だった。。。
(すみません借り物画像です。)


しくぁ~~~~し!
現実は、そう、甘いモンで無いのどすえぇ~~~

Naokiの出演のマリンバアンサンブルコンサートが
御所近くのアクティで、7時開演。
・・・じゃ、お天気もイイし、紅葉狩りってしてみるぅ
って、思い立って・・・
じゃ、折角だから、夜間拝観でライトアップのある
清水寺に行こう!!!

前日に、でチェックして、
6時頃まで、見物して、コンサートに行けば、しっかり間に合うし

ところが、実のところ、清水寺にどうしていったらよい物か。。。
分からん。。。。

四条よりは下で、京都駅あたり(七条)よりは上
五条あたりとは聞いていたが、
いかに楽に行くかとなると・・・そして、
時間にロスは許されない!!!

結局、四条の南座前のバス停から、清水寺方面のに乗った。
07-12-2-8.jpg

うむ。。。やはり・・・
相当な混みッぷり
ちんたらで、何とか清水道で降りる。

人。。。

おみやげ屋には目もくれず、かき分け坂を登る!

・・・やっと!

07-12-2-1.jpg

着いた!・・・ぐぁ!?

うっそぉーーーーーっ!!!

夜間拝観は、6時半~
『又、普通拝観は、6時までとなっておりますので、
よろしくお願い致します。』

私の目論見ぐぁ~~~~!
敢えなく
終了。。。

結果。
明るくもなく、ライトアップもされずの、なんともアンニュイな時間の
拝観と相成った。。。

07-12-2-2.jpg
それでも、
移りゆく紅葉の美しさは
しっかり味わえ・・・
07-12-2-3.jpg
こんな色合いの趣も。。。

07-12-2-4.jpg

よく見るこの構図も。。。

07-12-2-5.jpg

今回、1番気に入ったこの夕日の景色。。。

『ああ!京都タワーが、コンナンで見えるンや!』
と、納得しつつ・・・

『清水寺まで来て、この時間のこの景色を撮るなんざぁ~
のやる事どすえぇ~~~~
っと、悔し紛れの台詞を吐いた。私であった。。。

で、目的をとりあえず達したChrisは、
ともかく、急ぐ急ぐ!!!
ナカナカどうして、下りの坂もしんどい。。。

で、四条烏丸に行き、
地下鉄烏丸線に乗り変え、
今出川で降りて、御所の前の
アルティ到着!!!

ふぅ~~~~間に合った!

これからは、頭を音楽バージョンに変換!

07-12-2-6.jpg

今回のメンバーは、
いわゆる一門とでも言おうか。。。
京芸の打楽器の教授Y先生始め、
Naokiの入試の時からお世話になっているI先生姉妹
そして、今や、院生やフリーで活躍中の、その教え子達。。。

そう言う意味でも、クオリティの高っいアンサンブルコンサートであった!

又、今回は、Transcriptionと題して、
本来、マリンバアンサンブルではしないような楽曲を、
編曲して、演奏された希有なコンサート
バッハとかのも良いけど、
こんな乗りやすい曲も・・・
イイ感じ

グリーグ:叙情小曲集より

ドビュッシー:四重奏曲ト短調op.10

ラヴェル:クープランの墓

ガーシュイン:パリのアメリカ人

舞台狭しと、各種の打楽器。。。
それを駆使して、
今までとちょっと違った編曲物。
マリンバも、ヴィブラフォンも、美しい旋律を
とろけるような音色で聴かせ、
ティンパニや、他の打楽器も、しっかり馴染んで曲を盛り上げる!

ともかく、文句なしに心地良い音楽
本当に、癒される響きに、しっかり満足したコンサートだった。。。

アンコールの楽曲も、ノリノリの中終わり、
9時をとうに過ぎていた。

Naoki達は、その後お片づけ
これが、本当に大変!
終わったのが、11時半頃とか!?
その後、打ち上げで、
帰宅は・・
・夜中。。。。

本当に、お疲れ様~~~
12/30(金)のお話し。。。

追記ありの予定

。。。という事で、
例によって、小さい映像3分間のみ!をどうぞ
(響きが良かったせいか、少しキンキン聞こえます
少し、音量を下げた方が、イイかも。。。
。。。ちなみに、
実際は、もっと包み込むような柔らかぁ~い音でした

拍手[0回]

PR
この前の、かよコンの模様を、
こちらのブログにUP!したくて、
動画配信なるものを使ってみた!!!

敢えて、画像は小さくして、容量を抑えてみました。。。
本来6分ほどの曲が、3分でパタッ!って、終わりますが、
ま。大体のイメージは分かってもらえるかと。。。
音的には、デジカメで撮ったので、ビデオの様には行きませんが、
ソコソコ、イケてると思います

これで巧く行ったら、色々楽しめそぉ~~~~な 
よ・か・ん!

・・・では、準備は宜しいでしょうか?

。。。。。む。。。。
分からん
何度やっても、2つ同じ画面が。。。
皆様には、1つしか見えない事を念じて。。。

ぐぁ~~~~~っ!!!(←念力)

追記
・・・どうも。
私が、直そうとチェックするたびに増殖している兆あり。。。
どうぞ、あほChrisに、お付き合い下さいまし。。。

又、音ですが、どうも明らかに、イヤホンで聴いた方が、
イイ音で、大きく聞こえる様です
パソコンのこのマークのところに挿してお聞き下さい

拍手[0回]

Naokiの行ってる京芸の打研では、
毎年恒例の
《火曜コンサート》なるものがある!
火曜の夜やるから、かよコン!
・・・なんと安易な。。。

・・・で、それぞれが、挑戦したい曲を決めて、
随分前から、練習!葛藤!
そして、みんなで
創り上げていく!!!
そんな案外へう゛ぃ~な、こぉ~いコンサートなのに、
京芸の中の講堂でやるので、集客が。。。

『出来たら、来て!』のNaokiの言葉に、
ホイホイと、桜1名は出かけたのである

会場は、案外大入り!
打楽器に興味のある学生や、知人。恐らく近くの方・・・etc.
そんな中で、舞台狭しの打楽器と共に、ステージは始まった。。。


D.パリエフ《ブルガリアからの風景》
4名によるアンサンブル
耳障りのイイ曲からスタート

武満徹《雨の樹》
世界にもファンの多い武満の曲
勿論、難しく、奏者のレベルが要求される作品。
武満と聞いて、難解な現代曲のイメージの強かったChris
・・・が、この曲は、素晴らしい心に浸みてくる優しいイメージの曲
ステージは・・・

07-11-21-3.jpg
こんなスポットライトであったり・・・
07-11-21-2.jpg
こんなんであったり。。。
しかして、その実態は!?

07-11-21-1.jpg
3名による
マリンバ・ヴィブラフォン・小さなアンティークシンバルによる共演なのだ!

ここで注目なのは、光の演出も、武満が書いている事である。
が、真っ暗な中でも、奏者は演奏をする!!!

相当な、練習と、討論が繰り広げられたであろう出来は・・・
ナカナカの素晴らしい物だった!!!

ジョリベ《フルートと打楽器のための『協奏的組曲』》
フルートと、打楽器アンサンブルの合体!
現代曲を、フルートで甘くしたような楽曲

そして・・・Naoki
櫻井明子《シグナルトランスダクション》
委嘱初演となるこの曲。
京芸卒の作曲家に、3名の男性でやる打楽器アンサンブルを!とお願いして
書いてもらったこの曲。。。
『交感神経が興奮し、アドレナリンが放出されている脳内の様子の情景描写』
を狙って書かれた曲。
さて。。。いかが!?

07-11-21-5.jpg
静かなリズムのみの演奏から始まり、
大きなうねりのような迫力ある組み合わせ。
きれいな透明感のある音や、激しいシンバルやバスドラの音。
しかし、常に、しっかりとしたリズムが根底に流れてる。。。

ある意味、ジャズやロックにも通じる身体に直に伝わってくる音楽!

07-11-21-4.jpg

Naokiもノリノリ!!!

現代曲だから。。。と思っていたChrisも、イイ意味での考え違い
充分練習を積んだであろうレベルに納得出来たし、
大いに結構であった。。。

朴東旭《コントラスト 5人の打楽器奏者の為の》
5名の奏者が、韓国の民族楽器やら、いろんな打楽器を駆使して取り組んだこの曲
韓国のサムル(チャンゴ・ブク・ケンガリ・チン)を使いこなすところから始まり
次々色んな打楽器に移り、盛り上げていくのは、
やはり相当な練習で取りくんだと推察された。
最後の曲にふさわしい出来映えであった。。。

そして・・・お決まりのアンコール

07-11-21-6.jpg

明るい事この上ない、ノリノリが信条の打楽器!
客席も手拍子で、大盛り上がりの中・・・

07-11-21-7.jpg

終了~~~~!
お疲れぇ~~~
これが、京芸打楽器専攻の大学生と院生すべて

少な!

拍手[0回]



昨日は、朝はトールのお稽古。
来週に迫ったセミナーの打ち合わせ。
そして夜から、Naoki演奏のオペラに出かけた

今回は、いわゆるオケピ。
オーケストラピットと呼ばれる舞台の手前の下部分での演奏になるのだが、
服装は、第1礼装。燕尾服であった!
ところが今回は、シンバル担当。
何が困るって、ボタンにシンバルが触れると、ジジジジッ。。って、
静かなところに、響いてしまうのだ。。。

それで・・・くるみボタンが必要となり、
くるみボタンの付いている燕尾服・・・って、考えたら、
友人のSくんに貸したままだった事が判明!!!
・・・S君は、只今ドイツ留学中。。。
急遽、ドイツと日本で、Eメールが飛び交った
そして、母達の連係プレーにより、
無事間に合ったのである

・・・しかし。。。驚いたのは、
その携帯に見えたメール
あったり前って言えば、当たり前なのだが、
ごく普通。。。
これが地球の裏側ほども離れたやり取りなんだろうか!?

本当に、有り難い時代になったものだ。。。しみじみ。。。
ホンの数十年前の留学生など、寂しさに涙した日も合っただろうに。。。
まぁ、今でもそれなりに寂しさは募るだろうけど、
即。オンタイムで、メールでも、TV電話まで出来る時代!!!
スッゴイ事である


すみません。ここより19日追記

さて
、オペラ。
O音大の所属するオペラのホール(これが又スッゴイ!)で、
キャストは、数々の賞もとり、若手教授のレベルの方々。
演奏は、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団。
オペラの演奏を得意とする関西のプロオケ。
指揮は、山下一史さんがされた。

この《賢い女》というオペラ。
あのグリム兄弟の原作を、カール・オルフが大幅に脚本で味付けして、作曲した物。

内容的には、まぁ、
中世の王様の謎解きを、賢い女が巧くかわして、
その賢さにマイッタ王様が、女を后に迎え、
色んな事件の采配をも、女が王を諭す。
そうして、結局、人間としてのレベルも上がった王様が、
賢い女との真実の愛に目覚めて、めでたしめでたし!
で終わる。コメディー

それでは、音楽は?と言うと・・・
これがナカナカおもろい
ティンパニ
を始めとして、5人から成る14種類の打楽器
激しくも楽しく、オペラの効果音のごとく、
舞台を盛り上げる!

馴染みやすい歌は、すぅ~っと、心にしみて、心地良い
又、これが、皆さん巧い!!!
適度な広さも良いのだろうが、素晴らしい響き

そして、特筆すべきは今回の演出。。。
中世のお話しにもかかわらず、
王様は最初、派手目のカーボーイ姿。拳銃で威嚇する
ゴロツキ3人衆が、登場するのだが、
みんなで、『ぁ~そんなのかんけ~無い!』って、踊り出したのには、驚いた
そして、彼らが遊ぶ時には、Wiiリモコンを持ってる様に手に持って振り回す。。。
大きな笑いと、失笑が入り交じり、
ある意味。大阪らしいやン!の演出

これだけ、今風に楽しめる内容だったのだが、
オペラなので、勿論原語
発音もきれいで、歌も素晴らしかったけど、
字幕を読みながらの観劇は、
時間差もあったりして、
いささか・・・辛し。。。
何よりも、疲れちゃうのよねぇ~~~

いっそのこと。日本語でやっても良かったのでは!?
と、お気楽おばさんは思ったのであった。。

拍手[0回]

昨日。
芸祭のリサイタルが終わった!

・・・・って、感慨に浸るいとまもなく
今日は今日とて、大物本番!
が控えていた。。。

実は、昨日の本番の前には、大阪で今日の定演の練習が。。。
分刻みのスケジュール
でもどちらも、色んな意味で大切で素晴らしい経験のものだった

所は、
大阪いずみホール07-11-4-1.jpg
音響の
素晴らしいホールで、
ちょっと小さめだが、
その狭さが
音を大事にしてくれるホール


今回指揮は、
群響の高関健氏。
演奏は
いずみシンフォニエッタ
そう、京芸の教授やら、
サイトウキネンやらの
スッゴイメンバーの
小編成オケ
そして、今回
打楽器メンバーとして、
Naokiも参戦!

現代曲と言うだけで、
パス!
と言いたくなるChris
しかし、
Naokiが出るのなら!と、
聴きに行った。






『20世紀アメリカ音楽の潮流』と名付けられた定演は、
ファーニフホウ
《想像の牢獄》
から始まった。
07-11-4-5.jpg
が、
その楽譜とイメージ画

私は勿論。!?

楽譜の読める方なら
ギョエェ~~~ッ!
の代物。
・・・らしい



さて、曲は!?
やはり現代曲そのもの!
しかし。。。。
色んな楽器が、
フルにその極限まで
演奏テクニックを擁して
可能性に挑戦する!

そう
そんな場面のある
映画とかの、
バックに使われたら、
きっと、
その臨場感を
より盛り上げてくれる
音楽。



Naokiも数種の打楽器を、
イメージにあった音で盛り上げていった。。。

演奏する者も、観客も、難解ではあるが
何となくではあるが、
魅力のある演奏だった!

コープランド《クラリネット協奏曲》
弦をバックに、高橋知己先生のソロ
こちらは、うって変わって、
とろけるようなクラリネットの素晴らしさを堪能した曲
ベニーグッドマンのために作曲されたこの曲
ホッと心を柔らかくしてくれた
そして・・・
高橋先生。巧っ!

原田敬子《触媒~25人の奏者の為の(2007)》
こちらは、委嘱作品で、世界初演。
現代曲としては、分かりやすい分野に属すると思う。
とんでもない難解な物ではなく、
流れがあり、盛り上がりがあり、
確かに、原田さんという新進作曲家の魅力を感じた。

何よりも、シンフォニエッタのメンバーの巧い事!
『本当に巧い方が演奏したら、現代曲だって聴けンネン
Naokiが以前言った事が肯ける。
その中の1人として、ようやった!と誉めてやりたい

07-11-4-6.jpg07-11-4-4.jpg

07-11-4-7.jpgさて。。。
このわけの分からん楽譜に注目

これが、最後の曲
《ピアノと管弦楽の為の
コンサート》

ジョン・ケージの楽譜
立体譜とも言うそうな

画家としても有名な彼

とっても自由な発想で
音楽の指示のみをするような楽譜

当然、
演奏者のその時の気分アドリブも含め、
毎回違った演奏になったりする。

そして、今日
ピアニストに作曲家でもある川島素晴さんが担当され、
管楽器も、トランペット奏者は、1人で4台吹き分け、
トロンボーンも、今だかつて聴いた事のない音で圧倒した!
弦楽器は、弓を左右に揺らし、効果音のような音。
叩いたりつま弾いたり、忙しい。
さて・・・ピアノ

07-11-4-3.jpg

こちらが、演奏終了時のピアノ横

ピアノは、肘で叩くように演奏したり、
中の弦を、マレットで叩いて音を出したり、
横の碁石を落として音を鳴らしたり、

はたまた、川島さんが、後に倒れて
その音も演奏として使われた事になる!!!

前衛的というか、実験的音楽というか。。。

好んでこういった曲を聴きたいと思う観客ではないが、
こんな経験も、有り!?かも。。。

終わった後のロビーでは、
それらしい通の方々が、熱っぽく論じてる風だったり、
楽譜を食い入るように見つめる
ピアニスト教師風だったりの方々が、
妙に、私を納得させてくれた

激しい音楽の中から、外に出ると
とっても綺麗なたそがれどきだった。。。

07-11-4-2.jpg
































拍手[0回]

忍者ブログ [PR]
"Chris" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
プロフィール
HN:
Chris
性別:
女性
職業:
カリカリを与えトイレを掃除し,ニャンずに癒される尊い仕事
趣味:
ニャンずの心を読むこと
自己紹介:
★Mie♂享年15才
ペルシャ系mix
おいらは、ミー。
ミーニャン。ニャニャとも言う
おかーさんのお膝をこよなく愛すニャン♪
残念だけど、これからは、
アメショーのクッキーお兄ちゃんと、
お空から見守るニャン!

★Sue♀8才
スコティッシュフォールド
私は、スー。
スーニャン。ピューニャンってかわゆく呼ばれたりもするわ抱かれるのは大嫌い。。。
でも、私からはスリスリしてあげるの。
ちょっと、寂しくなったから、
おかーニャンに甘えたり鳴いたりするようにもなったの。。。
今度来た弟は、あそぼぅ~~~って、
飛び回るのよねぇ。。。

★Luckn♂1才になっっちゃいました!
元気イッパイ!ラッ君どぇ~~~す!!!
お膝大好き。抱っこも大好き。
お遊び大好き。食事は、
とぉ~~~~っても、大好き!
特に、スーお姉ちゃんの餌が気になる僕
一緒なんだけどね^^;

子供の時から変なクシャミするよなぁ~~~って
気になってたんだけど、肥大型心筋症と判明。。。

ま。。。良くわかんないけど、付き合っていくしかないし、普通は元気だし、頑張るニャン!!!
そんなお友達もいるだろうから、
おかーニャンが、ブログで紹介がてら様子を書くみたい。
格好良く、ステキな僕に書いてね♪
最新コメント
[08/20 KIRARA]
[04/10 MANA]
[04/08 MANA]
[12/25 Chucky]
[08/11 kazu]
mail
カウンター
バーコード
ブログ内検索
最新トラックバック
2025
04
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
prev
03月
next
05月