カーテンを手作りでやってみた。その⒈

さて〜〜〜
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
Chrisは、その昔、洋裁・デザインを4年間学んだおばさんです。

最近はミシンは、しまい込んだままだったのですが、
さすがにヤバくなってきたカーテンを変えたい衝動に駆られた訳です。

とりあえず、リビングの2カ所と、独立した長男の部屋の2カ所

最初に戻りますが、あれだけ殆どの素材、デザインを作って来た私ですが、カーテンは敢えて作らず、プロに任せて来ました。
それだけ大変と言うこと。
プロに任せるべき物で有ることを分かっていたからです。

しかし。。。
部屋のイメージまでも決めてしまう様なカーテンを、
お気に入りな物にしたい❗️との欲望から、
デザインの秀逸なフィンランドのメーカーで、日本のメーカーと提携しているフィンレイソンのカーテンに決めたのでした❗️

ただ。。。やはり、お高い
そこで、リビングは、お昼をメインで、夜はシャッターを降ろすのでドレープカーテンは、目立たないと言うことから、レースカーテンに気に入ったもの。
フィンレイソンのレースに決めました。
今はやりのミラーカーテンでは有りません。
ミラーカーテンって、模様があまり分からず、正直どれも同んなじに見えるんですよね。


さて、二階の長男の部屋は、孫も出来て一緒に帰ってくる時や、
次男のお嫁さんが少しでも気持ち良く泊まる為の部屋となるので、
日差しも強いし、こちらは、メインがドレープカーテンとなり、明るく爽やかなフィンレイソンの鳥の柄のを選びました❗️


あと、残りのリビングのドレープカーテンと、二階の部屋のレースカーテンは、フィンレイソンのカーテンを活かす物を、近くのカーテン専門店のにしました。http://www.harmonichouse.com/shop.html
均一の値段で、オーダーが出来るのは、スッゴク リーズナブルでした❗️

さて、本当は、フィンレイソンのもオーダーすれば簡単ですが、4カ所となると、全部で、10万で収まるかどうか。。。

それで、大変を承知で、カーテン制作に挑戦することにしたのでした。