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スー姫と、おかーニャンとの            だらけた日々をしたためるニャン! Naoki兄ちゃんの活躍なんかも期待してるニャン!
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Naokiの芸大の同期で、イイ意味でのライバル!
沓野さんのお初となる、ソロリサイタルが
京都青山バロックザールであった。。。

彼女は、マリンバを極めるべく、アメリカボストンにて、大学院で猛勉強中!
夏休みの帰省も兼ねて?それとも、リサイタルに合わせて帰省なのかは、?
だけど、
ともかく。。。
今までの集大成のリサイタルだった。。。

08-8-1-3.jpg
沓野さんのブログはこちら

こぢんまりしたホールではあるが、
ソロリサイタルにはベストと思える会場は、
次々と席が埋まっていき、
あまり宣伝してられ無かった割には、上々の来客!

久々に、舞台に現れた沓野さんは、
ホンのちょっと緊張感が感じられた位で、
それはむしろ、曲の始まる前のピーンとした緊張感を、演出しているようでもあった。。。

安部圭子:わらべ歌による譚章
『とうりゃんせ』のメロディーが、さりげなく出てくる
親しみを感じられる曲。
初めの出だしの1曲としては、
イイ感じで聴き入れた。。。

レイ・ホワード・スティーブンス:リズミック・カプリス
スティーブンスグリップという、4本マレットの持ち方の1つをあみ出した方の曲で
ともかく楽しく、本当にリズミカル!
マリンバというと、叙情だったり、思いだったりをしっとり聴かせるイメージがあるが、
今回、改めて、マリンバって、リズム楽器だったんだ!!!って、
思わせてくれた
単純にマレットで鍵盤を叩くのではなく、
鍵盤の端をマレットの棒の部分で叩いたり、
それでも、ちゃんとメロディーになっていたり・・・
普通のマリンバの音との組み合わせもとっても素敵で、
今回、1番のお気に入りの曲だった!!!

そんな中に、ピアノの移動だったりしたら、彼女がMCに!

08-8-1-1.jpg

全然緊張する事もなく、いつもの天然キャラで、
楽しく曲説明をする彼女。。。
堂々とした、魅力あるマリンビストの素養が!

そして、ピアノの伴奏も入って・・・

エマニュエル・セジョルネ:マリンバと弦楽オーケストラの為の協奏曲

ピーター・クラツォウ:大地と火の踊り

チョッと前半が長かった事もあり、Chrisは中だるみ。。。
協奏曲という物が、もう一つピッタリツインカムになって迫ってこない。。。
彼女の演奏レベルが凄いのは、納得なのだけど、
ピアノとのバランスとか、難しいなぁ~と感じた。
そして・・・
おばさんには、緊張感が持たなかったのだった。。。

休憩が入り、
後半はお洋服も・・・

08-8-1-2.jpg
ミラーボール!?クツコ(彼女の愛称)にへんしぃ~~~~ん
こんなMCで、会場の雰囲気を楽しく変身!させてくれる余裕有り!!!

アレハンドロ・ビニャオ:カーン・ヴァリエーションズ
コンピューター・ミュージックのようなリズムの色んな流れを
マリンバで


彼女自身も説明したように、リズムがとても難しい曲
彼女の新しい挑戦か!?

さて。。。
最後の曲は、彼女自身が編曲をして挑む
J,S.バッハ(編曲:沓野勢津子):”シャコンヌ”
~無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番より~
彼女が、最高の曲!とまで言うこの愛すべき曲を、
サスガ!と唸らせるだけのレベルに、持って来たマリンバだった!!!

恐らく練習時間も、熟考も、1番費やしたのであろう。。。
アメリカ留学前のチョッとかたくなな演奏から、
力がイイ具合に抜けたというか、
滑らかな落ち着きのあるシャコンヌだったと思う。
特に、無の状態から最小の音量での音色の美しさは、
見事であった。。。
もし、彼女が男性だったら?
この繊細な個性は出し辛かったのかも。。。
でも、男性だったら、もっと大音量のところが響いたのかも?
(エラソ~な事いっちゃって、オバンの戯言なので許してね

又、この曲にかける思いが、ドンドン、クツコさんを
より素晴らしいマリンビストに育ててくれる思いのしたChrisだった。。。

ふぁ~~~~いと


Naokiさんも、負けてられませんよぉ~~~~

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やはり・・・
東京は遠い。。。


そして、今回は、所沢

しかし、3時開演の今回のコンサートは、日帰りもあり!?

ではあったのだけど、
サスガに、絶対お得!で・・・
絶対しんどい!
ぷらっとこだま
は、この時期、この年齢だと、ふらっとこだま
になりかねないので、往復¥19600は、今回は見送り、
ビジネスホテル付きの時間限定のぞみという手にした!こちらだと・・・3万を切る

東京にお安く行くのには、JR東海このツアーを利用するのは、
時間ギリギリ(今回は前日申し込みOK!)でも空いてれば行けちゃうし、
どう頑張っても、あまりお安くならない新幹線が、泊まりのホテルも入れると、
どうかするとホテル代が浮く程にお安くなる!!!



・・・で、連休最後の日という事で、前日に東京に行き、
泊まってコンサートを聴いてその日に帰るというのは、
残念ながら、ホテルがどこも空いていなかったので、
21日当日に直接所沢に行き、コンサートを聴いて、
後は、ゆぅ~~~~ったり東京散策。
22日は、20時以降東京発でないとお安くならないので、
20時丁度の新幹線で、京都に・・・
という、ギリギリなんだか、ゆったりなんだか、分からないツアーと相成った!!!


そうして・・・

所沢ミューズ所沢駅高田馬場駅品川駅京都駅
っと、辛うじて、3時15分前位に現地到着!!!

08-7-21-1.jpg

08-7-21-2.jpg伸び伸びとした
広いスペースに、
中央入口付近は
沖縄フェアー
とかやっていて、
子供達・家族連れ
多数!


こちら→が、
コンサートホール
の入り口
入場の列
















そして、
コンサートホールは・・・

08-7-21-3.jpg

開演前の
音だしの時に
パチリ!


奥の向かって
右の白い顔が
Naoki

その左の
素敵な方が・・
読響の首席
ティンパニスト!


今回は、幻想
2セットの
ティンパニが
並ぶ










さぁ・・・
ほぼ満席の中。コバケン(小林研一郎)登場!
演奏を始める前には、オケに一礼してタクトを構える。
『オケで自分の求めるモノを演奏してもらって楽しませてもらっている!』
といった彼の哲学は、好意的ではあった。。。

まずは、
ビゼー:カルメン前奏曲

ファミリーコンサートという事もあり、
ご挨拶代わりにこの曲は、
音鳴らしも兼ねて、イイチョイスかも!
そして、
コバケンに導かれて、
ピアノ:梯剛之さん登場!
そう。。。盲目のピアニスト!
お顔は知ってはいたけど、さて、どんな演奏をされる方か!は、
、盲目の方の凄さ、素晴らしさを知るイイ機会だと思った。。。
ショパン:ピアノ協奏曲第2番

サスガの読響の弦の響き。。。
ゆったりとした中、ピアノの1音が響き、
彼の演奏が始まった。。。
ほぼ平常心のような顔の様子とは全く異にして、
色鮮やかで、細やか。。。
そして、力強く、的確のタッチ。。。
その溢れんばかりのピアノの音は、
彼の指によって、見事に操られていた!!!

ピアニストというと・・・
ピアノに向かうと、チョッとやりすぎでは!?と思う程の感情移入が見られたり、
別にそれが嫌いという訳ではないのだが、
今回の彼の心にあるピアノの世界が、
その腕・その指によってのみ創られていることに、
素晴らしい感動を、今まで以上に感じ取れた!

そして、読響の巧さなのか、コバケンの指揮なのか、
はたまたその両方なのか、
ピアノのソロ部分から、オケに移り変わる場面。
又その逆の場面。
そして、一緒に盛り上げていく曲が、とってもスムースで、
どちらが勝ちすぎるとか言うことは全くなく、
完璧に、協奏曲としての素晴らしさを出し切っていた!

勿論、素晴らしい拍手の中、何度も何度も丁寧にお辞儀して応える彼。
その真摯で一生懸命な奢らない様が、
ピアノの巧さも相まって、お気に入りのピアニストになってしまったのであった。
Naokiに後で聞くと、開場前のリハの時も、
しっかりピアノを練習してらしたそうな。。。
あまり、ピアニストが、リハをしっかりされるのは無いことだけに、
Naokiも驚いていたのだった。。。

アンコールに
ショパン:ノクターン遺作 嬰ハ短調
ここでも、うっとりピアノの世界に・・・


さて、休憩を挟み、
いよいよ
ベルリオーズ:幻想交響曲
 

前の読響公演の時もそうであったように、
読響のティンパニのヘッドは革製
音色は魅力的だけど、音が湿度とかによって、
変わりやすいという、難しいものなのだ。
耳をヘッドに当てて、何度もチェックするNaoki
今回は、第2ティンパニスト。
大太鼓も2台
シンバルと、
魅力的な打楽器陣

コバケンが、なぜ『炎のコバケン』と言われているのか?
どんな音作りをするのか?
とても興味のあったChrisだった。。。

5楽章あるこの幻想という曲。
ベルリオーズが、恋いこがれていた女優の主題となるメロディーが、
色合いを変えて、何度も流れてくる。。。

今回やはり、凄い!と感じたのは、読響メンバーの素晴らしさ!!!
ともかく的確で、美しい音色なのに、驚く程迫力もある!
特に今回、コントラバスのピチカート?
指で弦をつま弾く音色の凄さ!
まるでティンパニを鳴らしているのか?と思う程のズシンと、迫力のある音!
普通にメロディを奏でるだけでは、つまらない!
とでも思わせる程に、鳥のさえずりのような音だったりも、
しっかり綺麗に聞かせてくれた。

その弦に負けていないのが、管の安心感のある聴き惚れてしまう温かさ。
オーボエの2階客席からの音も、曲に広がりを持たせるには充分で、美しかった。

そして、打楽器。
爆音!と思われる程の凄い迫力なのに、
決して耳をつんざくような違和感はなく、
あくまで音楽を低音部で、土台で盛り上げる仕事をして、
4人が、2セットのティンパニに並び、グワァ~ングワァ~ンと、
波打つようにティンパニを鳴らす場面では、身体に迫ってくる感じがした!

さて、では、コバケンの指揮は・・・
正直。初めの方の楽章の部分では、
どちらかというと、ゆったりゆったり、各奏者を聴かせているような感じで、
少し、眠くもだるくもあった。。。

しかし。。。
最終章になると、今までのゆったりを取り戻すのか?と思う程のタクトの速さ。
読響だから、ついて行けたのではないだろうか!?
と思う程、ある意味緩急がしっかり付いた物だった。
こういう意味だったのか!
と、何となく納得したChris
好きな人は、スッゴク好きになるだろうし、
コバケンらしさが出る指揮を、チョッと。。。と思う方も、あるのだろうなぁ~と・・・

とは言うものの、素晴らしい盛り上がりの中、
ブラボーの嵐!!!スタンディングオベーションもあり、
満足のものになったのであった。。。

人気者のコバケンらしく、
アンコール曲も分かり易い
マスカーニ:カヴァレリ・ルスティカーナ
で、拍手の中締めくくった。。。

Naokiの満足のティンパニも、読響のサスガの巧さも際立って、
応援団Chrisは、チョッと安心感の増した演奏の出来たNaokiに、
拍手を送った。。。



そうして、ホールを出ると、まだ5時半あたりは明るい。。。
少し奥にも違うホールもあり、楽しそう・・・

08-7-21-4.jpg
こちらは、一番奥に広がるスペース

そして、その前のホールには、長蛇の列が!?

08-7-21-5.jpg

!?猫?



グッと、近づいて・・・・!?



劇団四季!???


へぇ~~~~!
同じ日にこんな催しもあるんだ!

何と、とってもリッチな組み合わせに驚いていると・・・・

 

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08-7-20-1.jpg


以前に、Naokiが京芸生の1員として参加した
京都・国際音楽大学フェスティバル2008
色んな国の色んな音楽大学生が、京都で数日間滞在し、
一緒にコンサートをすると言う企画。
ジュリアードあり、ベルリンあり、ウィーンあり、パリあり、プラハあり・・・・etc.

・・・で、Naokiは、フィナーレとなる
フランス・オペラセレクションのオケに、
ティンパニとして参加。


その模様を、こちら関西のラジオFM.COCOLOで、
2時間に渡って放送された!

その日本学生代表で、
Naokiがインタビューを受けたのである!
ご本人は、関西電波の届かぬ東京に・・・
っで、母は、ちっちゃなカセットレコーダーをリビングに持ち込み、
FMラジオの音を、
じぃ~~~~~っと息を凝らして録音した!!!

こんな録音久しぶりだし、失敗は許されないので、
Naokiのインタビューの所は、
デジカメの録画と言う手を使ったのであった!!!

なので・・・映像は、
これと言った楽しみはないですが・・・
お許しあれ

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08-7-12-1.jpg

さてココはどこでしょう!?






・・・・私も分かりません

ただただ、分かるのは・・・あ。。。。つ。。。。い。。。。
滋賀県のどこかの川べりで、
右手には、甲羅干しをしている若者数名。。。

そんな景色を列車から覗いて、着いたところは・・・
栗東駅
これ、リットウって読みます。滋賀県の草津の近くです

ここで、何があったかと言えば・・・

大フィルさきら定演

それも何と!
読響正指揮者の下野竜也先生の指揮で、
元大フィルティンパニ奏者の中谷満先生のソロがあり・・・
極めつけは、
火の鳥の大太鼓でNaokiも参加させていただいてる事!!!

・・・っで、応援団Chrisは、半分旅行気分で栗東まで
滋賀って、案外近いって知ってはいたけど、
本当に近い!!!
栗東は京都駅から快速で30分もかかりません
汗だくで、そ~と~なだったものの
行きやすくって、栗東も会場のさきらも、ナカナカの所

08-7-12-2.jpg

こちらがさきらホール
とっても広々とした広場があり、この写真の反対側には、滝の様になっているところもあり、
子供達がゆったり遊ぶには、もってこいのスペース

ホールも、ソコソコの入りで、広すぎない聴きやすい会場。
お子様連れも多く、
今回で3回目となるさきら公演を、楽しみに来てらっしゃる感じが嬉しかった。。。

さて。。。

モーツァルト:交響曲第40番ト長調K.550
お馴染みの曲で、オープニング!
やはり、大フィルの音色は秀逸!!!

ヘンテル:8つのティンパニと管弦楽の為の協奏曲ハ長調
まずは・・・注目してもらいたいのが、8つのティンパニ!!!
通常、オケの最後部で陣取るティンパニは4つか5つ
これが8つ並んだのには訳がある
リズム楽器であるティンパニであるが、
音階がある。と言うか、そう設定出来る。
さぁ~~~~
察しのいい方なら、もう分かっちゃったかな???

そうです!ドレミファソラシドの8音を、それぞれのティンパニで割り振ったのです!
なので、当然。
最前部。指揮者の隣に、2重にもなって、ティンパニが並びました!

そして、2番目に注目なのは、
バッハの息子と同世代のバロック時代の古典の曲だと言う事!
ティンパニは、それ自体比較的新しい楽器で、
現代曲ならまだしも、古典の曲で、こんな曲が有ったこと自体、

大柄な中谷先生でなければ、手が届かない位の大きさ。。。
演奏自体が、どれだけハードであるか、うかがえました。
又、ティンパニの性格上、叩けば音程がずれやすいという事。。。
(オケの最中に、ティンパニに耳を近づけてチェックを怠らないのはその為)

正直。
期待感が少し勝った所もあって、
最初は、チョッと中谷先生にしては、音が乗ってなかったような。。。
・・・が、中盤あたりから、音も先生も乗ってきて、
ナカナカの協奏曲に!!!

これだけの曲。。。もう聞けないだろうなぁ~~~と、
貴重な体験をかみしめたChrisだった。。。

ストラヴィンスキー:バレエ組曲『火の鳥』(1919年版)
この曲は、もう間違いなく素敵!
特に、この1919年版は、おいしいとこ取りで、
飽きさせず、盛り上がりには、
火の鳥が飛び立っていくイメージで、
ゾクゾクする程の感動が!!!
大フィルメンバーの巧さ。。。
下野先生の的確な指揮。。。
Naokiの大太鼓も、しっかり火の鳥を際立たせてくれた!!!

あまり得意な分野ではなかった大太鼓も、
何度かのトラで演奏させていただき、
安心して聴けるレベルになってきたような気がしたChrisだった。。。

そして、何度かのアンコールもあり、
お昼公演で、少したそがれ間近になった栗東を後にした。。。

08-7-12-3.jpg

中央奥に見える斜めのルービックキューブのような建物が、栗東駅

暮らすには、イイトコかも!?



に帰ったら・・・

08-7-12-4.jpg


って・・・






っで!




08-7-12-5.jpg

どぉ~~~ん!と、UP!!!
をご褒美に

あれぇ~~~!
お鼻に何か糸っぽいのが。。。?
おかーニャンにすり寄ってきたから、付いちゃったかな???

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この7月は、特にかき入れ時!?のNaoki

なので・・・
興味のある方も、無い方も、
チョッとご紹介。。。

7/9(水)京都芸術センター
COTO-PRESENT 弐
こちらのブログでコトプレゼント1を紹介致しました。

7/12(土)栗東さきらホール
大阪フィルハーモニー交響楽団 第3回さきら定期公演
滋賀県の琵琶湖のふもとのさきらホールで、
元大フィルの名ティンパニスト中谷先生の演奏を
Naokiも参加させて頂きます。

7/20(日)所沢ミューズ アークホール
フランス音楽の色彩!
読売日響夏休みスペシャル!
関東に出稼ぎ!?
コバケンの指揮で、幻想を・・・
Naokiは、第2ティンパニを担当させて頂きます。

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プロフィール
HN:
Chris
性別:
女性
職業:
カリカリを与えトイレを掃除し,ニャンずに癒される尊い仕事
趣味:
ニャンずの心を読むこと
自己紹介:
★Mie♂享年15才
ペルシャ系mix
おいらは、ミー。
ミーニャン。ニャニャとも言う
おかーさんのお膝をこよなく愛すニャン♪
残念だけど、これからは、
アメショーのクッキーお兄ちゃんと、
お空から見守るニャン!

★Sue♀8才
スコティッシュフォールド
私は、スー。
スーニャン。ピューニャンってかわゆく呼ばれたりもするわ抱かれるのは大嫌い。。。
でも、私からはスリスリしてあげるの。
ちょっと、寂しくなったから、
おかーニャンに甘えたり鳴いたりするようにもなったの。。。
今度来た弟は、あそぼぅ~~~って、
飛び回るのよねぇ。。。

★Luckn♂1才になっっちゃいました!
元気イッパイ!ラッ君どぇ~~~す!!!
お膝大好き。抱っこも大好き。
お遊び大好き。食事は、
とぉ~~~~っても、大好き!
特に、スーお姉ちゃんの餌が気になる僕
一緒なんだけどね^^;

子供の時から変なクシャミするよなぁ~~~って
気になってたんだけど、肥大型心筋症と判明。。。

ま。。。良くわかんないけど、付き合っていくしかないし、普通は元気だし、頑張るニャン!!!
そんなお友達もいるだろうから、
おかーニャンが、ブログで紹介がてら様子を書くみたい。
格好良く、ステキな僕に書いてね♪
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