スー姫と、おかーニャンとの
だらけた日々をしたためるニャン!
Naoki兄ちゃんの活躍なんかも期待してるニャン!
×
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連休は、楽しかったでしょうか?
Chrisは・・・・
ただひたすら。。。。
とあるプロジェクトに向けて、ひぃぃぃ~~~~~ひぃぃぃ~~~~~の毎日。。。
持てる力を全力投入しての・・・
って、あんまり期待させると、後がなぁ~~~んだ!って、
ひんしゅくを買いますので、この辺で。。。後日公開です。。。
そんな中、是非皆さんにご紹介したいコンサート!
Naokiと同じように、クラシックから入った彼女ですが、
ジャズの魅力に取り付かれ、ジャズバイオリンを極めるべく、ニューヨークに。。。
友人のお嬢様。という事もあり、
私も駆けつける予定!!!
クリックすると拡大します
ちなみに。。。この美貌は、ハーフではありません!
日本が誇る美しさでございまするぅ~~~~
こちらが彼女のサイト
http://michifuji.com/blog31/
今回は、日本のアーティストと共演ですが、
アメリカでは、素晴らしいピアニストのメンバーで活躍中のようです!
さて・・・プロジェクト(製作!)に移らなきゃ・・・
Chrisは・・・・
ただひたすら。。。。
とあるプロジェクトに向けて、ひぃぃぃ~~~~~ひぃぃぃ~~~~~の毎日。。。
持てる力を全力投入しての・・・
って、あんまり期待させると、後がなぁ~~~んだ!って、
ひんしゅくを買いますので、この辺で。。。後日公開です。。。
そんな中、是非皆さんにご紹介したいコンサート!
Naokiと同じように、クラシックから入った彼女ですが、
ジャズの魅力に取り付かれ、ジャズバイオリンを極めるべく、ニューヨークに。。。
友人のお嬢様。という事もあり、
私も駆けつける予定!!!
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ちなみに。。。この美貌は、ハーフではありません!
日本が誇る美しさでございまするぅ~~~~
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今回は、日本のアーティストと共演ですが、
アメリカでは、素晴らしいピアニストのメンバーで活躍中のようです!
さて・・・プロジェクト(製作!)に移らなきゃ・・・
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この前の日曜日は、久々の佐渡さん!
そして・・・思い出深い『運命』
兵庫芸術文化センター管弦楽団という、途方もない長い名前のオケが、
西宮北口すぐに、産声を上げた2005年。
その開幕を祝っての、『運命』だった。。。
阪急電車には、佐渡さんのジャジャジャジャァ~ン!の大UPの吊り広告の
インパクトの強さに、のけ反り
又、Naokiの先輩が、トラで出られた事もあり、
勇んで出かけたのである!
その世界数カ国でオーディションをしたというメンバーは、半数ほど外人さん
所々には、有名どころの先生が配置され、
不発は許されないと言う、佐渡さんの意気込みが感じ取れた。。。
さて、そして、7年経った今年。。。
見事に、地元の皆様にも応援して頂き、いつも満席のフレッシュなオケに成長した!
そんな中で、ティンパニを務めるNaoki!
どんな成長が見られるか!
楽しみな定演だった。。。
今回は、若手のチェロ奏者の2曲もありで、
いつものように、たっぷりフルコースのコンサートだった。
久しぶりの佐渡さん前置きトークは、
激やせ!?のお知らせ。。。???
確かに、随分痩せられた。
正直、『何か病気!?』と囁かれてもイイほどのスリムアップ。
勿論、ちゃんと栄養士も付いてのダイエット成功!!!なのだった。。。
身長が190cmほどある佐渡さんが、スリムアップすると、
なるほど、若返った感じ!!!
今までの汗ダクダクの演奏風景が、もっとスムースに、
思い切った指揮振りになったようにも見えた!
ま。。。その最後に、今回の『運命』と言う曲が、メジャーではあるけれど、
どれだけ難しい曲かも!という事。
そして、あまりにも有名なだけに、聴く方も
色んな意味での思い入れもあったりで、
納得させる演奏は、難しいのだろうと思った。。。
スメタナ:序曲『売られた花嫁』
まずは、軽いタッチの明るい曲で。。。
1曲目に最適!
ドヴォルザーク:チェコ協奏曲 ロ短調op.104
次は、ヴォルフガング・エマニュエル・シュミット(チェロ)が入って
やはり、チェコの作曲家ドヴォルザークの作品
まずは・・・
巧い!!!
若くて、まだ開発途上かも知れないシュミットのチェロの多彩さに舌を捲いた!!!
味のある魅力たっぷりの音を響かせたと思ったら、
澄み切った透き通る音色で魅了!
この曲自体も合っていたのかも!?だけど、
チェリストで、これだけ満足させてくれたソリストは、私にとっては、初めてかも!?
勿論、PACの演奏も、それを引き立てるに充分な巧さを感じ取れた!
何度もの拍手に、とても真摯な彼の笑顔
ハイドンのメヌエットをアンコールに。。。
そして、いよいよ・・・
ベートーベン:交響曲 第5番 ハ短調op.67 『運命』
クラシックを知らない方でも知ってるこの曲
それだけに、今回どう佐渡シェフが料理してくるか!?
とても、小気味の良いストレスのない流れ。。。
幾分、佐渡さんの演奏は、速い様なイメージはあるが、
演奏が走るのではなく、あくまでスムースな、
それでいて、説得力のある迫力!
ジャジャジャジャァ~ンの第1楽章より、
その後に続く、美しい穏やかであるのに、力強さも感じる第2楽章からの演奏
実は。。。この旋律。最後に至る盛り上がりクライマックスが、大好きなChris!
佐渡シェフの料理された『運命』は、
彼のオリジナリティを詰め込んで、より魅力的なものに仕上がっていた!
PACの演奏も、個々のメンバーの巧さ。そして、統一された迫力のある演奏。
弦管打が、見事にかみ合って、納得出来るものになっていた!
これだけの迫力のある曲にもかかわらず、打楽器は、ティンパニのみ!
その分、とても重要な、そして、難しい演奏となる。
今までにも触れた事があるが、ドン!と最初に踏み出すティンパニだけど、
叩いた音は、観客に届くまでに時間が掛かるのだ!
つまり、リズムキッチリに叩いたら、遅れて聞こえる!
少し早め(これが難しい)に踏み出して叩かないと、
演奏が見事にかみ合って迫力のある演奏が出来ないのである。。。
それが、この『運命』は、特にそうなのだとか・・・
色んな経験を積み上げてきたこの3年間。。。
Naokiも、聴かせれるティンパニスト!に近づいたのかも。。。?
安心して、納得して聴けた気がした。。。
クライマックスで、終り、その後歓声とも拍手とも思える観客の中にいた。。。
何度も、拍手で登場の佐渡さん。。。
してやったりだったのかな
各パートへの拍手。
打楽器は、ティンパニのみ!
あたたかい拍手に、Chrisまでも、ニンマリ。。。
疲れ切ったであろう3日間定演で、このたっぷりフルコースの演奏の中で、
アンコール!!!
ロンドンデリーの歌
運命とはガラッと変わって、心を解きほぐすようなこの曲。。。
パリユネスコでの東日本大震災の鎮魂歌『G線上のアリア』
その時は、スーパーキッズが行って演奏したのだけど、
ロンドンデリーの歌は、大人版のエール曲のように感じた。。。
正直、聴き慣れしてるこの曲なので、さほど期待を持って行った定演ではなかったけど、
イイ意味で、しっかり裏切られた!
知りすぎているこの大曲に、しっかり向き合って、大事に創り上げた佐渡さんとPAC
イヤ。。。脱帽でした!
満足して帰ったおかーニャンに、お迎えは、この方。。。
で、可愛さを強調!
って、おなか撫で撫でして欲しいラッ君でした。。。
ラッ君のおなか撫でてみたい方は、下の腹だしラッ君で、クリック☆
なぜか!?人気があるので、今年から2日間となったPACパーカッション!
それなのに・・・随分前に売り出されたチケットも、即完売!!!
辛うじて、と言うか、Naokiのコアメンバーとしてのこのコンサートは、最後になるので、
何が何でも、入手したChrisだった。。。
・・・ぐぁ!居ませんねぇ・・・???
Naoki君。。。
代わりの?ではないですが、若いイケメン!は、いらっしゃいました
実は、期日が迫ってから、Naokiの予定が入って、当日は来れるものの、
練習や、準備が出来ない事となり、スッゴク残念ではあったのですが、今回出演出来なかったのです。。。
例のイケメン外人さんは、その前からメインゲストと一緒に、エキストラで出られる事は、決まってたそうな。。。
さて。。。それでは、そのメインゲストが、ダニエル・ドラックマンさん
お父様の、ジェイコブ・ドラックマンさんが、スッゴイ作曲家!
もうサラブレッドですね!
かのニューヨーク・フィルにも在籍され、ソロのパーカッショニストとしても、活躍。
今は、ジュリアードのパーカッション学科長であります
スンゴイ方なのです!
なので・・・Naokiも共演したかったであろう大先生!!!
そんなゲストを招いて、演奏された曲は、パーカッション曲の王道的な名曲揃い!
スティーヴ・ライヒ:ナゴヤ・マリンバ
2台のマリンバが紡ぎ出す、音とリズムの世界。。。
心地よいマリンバの響きが、体に浸みてくるような曲。
コアメンバーのジョエル・ビードリッツキーと、
先ほどのイケメン。カイル・ブライトウェルのデュオで
武満徹:雨の樹
日本を代表する武満徹のパーカッション曲。
ダニエルドラックマンも入って、3人での演奏。
雨を音で表現すると、こんな感じ!と納得出来る音の組み合わせ。
樹というのが、自然の緑を感じさせる曲に仕上がっていた。
スポットライトが、楽譜にも指示されているように、
演奏者の掛け合いが、光に導かれて聞こえてくる
視覚にも訴える楽曲
ジョン・ケージ:サード・コンストラクション
アンサンブルの打楽器曲としては、有名すぎるこの曲。
PACのアフィリエイトプレーヤー(演奏を助けるメンバー)小澤佳子さんも入って、
舞台狭しと思えるほどの色んな楽器が並ぶ。
これを、4人が分担して、何役もこなす
空き缶の小さいのから、大きいのまで何個も音階を作って並べられ、
そのセットが、それぞれのメンバーに。。。
パーカッションというのが、なんでも楽器になりうる!と言う楽しさ。
ホラ貝も入って、(打楽器だそうな・・・?)複雑な演奏を最後に盛り上げる!
リズムの難しさ。面白さ。
ただそこに、身を置くだけの私達でさえも、虜にしてしまう楽曲。
フィリップ・マヌリ:鍵盤の本
ダニエルドラックマンの鍵盤ソロ
これぞ!と思えるプロのワザ!
ただ単純に、超絶技巧だけではなく、音の美しさ魅力も讃えて。。。
最後は、恐らく打楽器奏者・ピアニストなら、1度はやってみたい楽曲
バルトーク:2台のピアノと打楽器のためソナタ
舞台には、2台のピアノに打楽器とティンパニ。。。
ピアニストは、岡本麻子さんと、佐竹裕介君
岡本さんは、世界でも色んな賞を取って、京芸や同志社女子大のピアノ科の非常勤講師でもある。
佐竹君は、何を隠そう!(って、隠しちゃ居ないけど・・・)
Naokiと同窓の、ピアノ科を首席卒業した強者!
リンクしてある沓掛メンバーである
そこに、打楽器にジョエル
ティンパニに、ドラックマンさんが!
さぁ~始まった!
どの程度の練習で、これまで息をピッタリ合わせられたのかは、知らないけど、
個々のレベルが高いと、気持ちよく1つの音楽を作り上げれるのだろう!
メインのピアノは、岡本先生。
バルトークのイメージを、しっかりピアノに叩きつける感じ!
さぁ~~~~すが!
佐竹君が、メインと思っていた私だったけど、これはやはり1枚上だわ。。。
そのメインのピアノに伴奏ではないのだけど、絡んでくる佐竹君のピアノ。
それを盛り立てるスネア他の打楽器。そして、ティンパニ!
あくまで現代曲で、複雑なリズムや、演奏法も駆使しての楽曲。
緊迫感が伝わってくる演奏だった!!!
何度もの拍手に応える演奏者。。。
素晴らしかったけど・・・
今までのPACパーカッションだったら、もう少しくだけてたかな?
最後に、アトラクション的な、何かを期待した私だった。。。
Naokiが一緒だったら、何かやってくれたかも!?むふふ。。。チョイ残念
最近の春っぽさに、乗っかってるこの方は・・・
スー姉さんの、おなかをモフモフしたいな。。。
って思った方は、下の腹だしラッ君を、ポチッとお願い
まだちょっと、桜は早いけど・・・
デパ地下は、春真っ盛り
差し入れに、春の気分を。。。と持参して、
兵庫芸文へ
この前の定演からすぐで、
果たして、しっかり練習が出来ているか!?
ちょっと、気になるNaokiのソロリサイタル。。。
久しぶりに、伯母と待ち合わせして、今日は、小ホールへ・・・
ステージを回りから見下ろす感じで、とっても一体感のあるステキなホール。
ソロと言っても、4人のメンバーが、昨日2名今日2名と、2回に分けて行なわれた。
Naokiは、トロンボーン奏者のロジャー・フラットさんと、一緒に・・・
まずは、ロジャーさんのトロンボーンで始まり。(piano:大山宮和瑚)
ウェーバー:ロマンス
ヴァーゲンザイル:トロンボーン協奏曲
アメリカ出身の大柄な彼。
トロンボーンの優しい音色で、包み込むような世界。
英語で、プロフィールやら、曲の説明を・・・
すぐに、隣の可愛い女性が、通訳して・・・
実は、ロジャーさんの奥さん!
息もピッタリ
そして。。。。
マリンバが中央にセッティングされ・・・
安田直己
サミュ:カメレオン
4本バチ(4本のマレット)で始まった・・・
やわらかい色どり豊かな音。。。
カメレオンの何か不思議で、ちょっとコケティッシュなイメージ
ナカナカ難しいと思えるバチさばきもあり、
納得のいく、イイ曲の仕上がりになっていた!
ピアソラ:『タンゴの歴史』より
“カフェ1930”“ナイトクラブ1960” (Violin:キム・ドゥラン)
ちょっと楽しみな、ピアソラ。。。
今回は、フルートのパートを、ヴァイオリンでアレンジ
カフェで聞かれていた頃の、タンゴ
割とあっさりして、クラシックっぽい。
次は、ナイトクラブで聞かれてた頃のタンゴ
ちょっとエネルギッシュな情熱のあるタンゴ
マリンバも、ヴァイオリンも、特別な奏法で、魅力的!
ある時は、ヴァイオリンが聴かせる!
ある時は、解け合って・・・
又ある時には、マリンバが聴かせて魅せた!
PACメンバーのドゥランさんのヴァイオリンも素晴らしく、
マリンバとの共演は、素晴らしかった!!!
休憩がここで入って・・・
舞台には、これでもか!?と言うほどのパーカッション群!
『これみんな1人で叩くの?』って、伯母も呆れるほど。。。
Naoki登場!
パーカッションの説明がてら、『展示会みたいでしょ?』と・・・
フィンク:小太鼓組曲
中央のスネア1台で、打楽器の基本となるスネア(小太鼓)の演奏
色んな叩き方、叩く位置、バチの使い分け、皮の張り方の強弱・・・とかで、
色んな音を使い分け、リズムを使い分けての演奏。。。
スネアは、得意だったNaoki。
安心して見ていられる物だった。。。
さて、最後は・・・
カルス:打楽器とピアノの為の4つのインヴェンション(piano:西村綾)
Ⅰ スモールパーカッションとヴィブラフォン
Ⅱ シロフォンーマリンバ
Ⅲ 小太鼓とマルチパーカッション
Ⅳ 5台のティンパニ
舞台に並んだ楽器達を、2パーツや、3パーツ位ずつ使いつつ、
アグレッシーブに、ピアノとの掛け合いで、
これぞ、打楽器のソロ!と言う曲を、紡ぎ上げていった。。。
打楽器自体、比較的最近の楽器な事もあり、現代曲を演奏される事が多い。
今回のこの曲も、現代曲。
それぞれの楽器の魅力を余す所無く出し切って、
5台のティンパニ(普通は、4台位)で、盛り上がって、締めくくった!!!
楽器の種類の多い打楽器。
それを、皆さんに楽しんでもらえたのではないかと思う。
拍手の中、笑顔で挨拶。
ほとんど埋まった会場の皆さんに360度回って、挨拶。
久々のマリンバとか、打楽器の演奏は、
聴かせられる演奏になっていた!!!
私の老婆心は、必要ないものだった。。。
そして・・・
もう1回ロジャーのトロンボーンの演奏
バース:コンクールの為の小品
トマジ:トロンボーン協奏曲
フェルヘルスト:ア・ソング・フォー・ジャパン(Bass.Trombone:笠野望)
アルト・テナーと、トロンボーンを使い分け、優しい暖かな音色での演奏。
最後には、奥様のバス・トロンボーンと共演で、
日本復興を願ったトロンボーン奏者フェルヘルストが創った曲を、会場一杯に響かせてくれた!
奥に小さく?大きく???2人の姿。。。
ロビーのコーナーで、観客の皆様を笑顔でお見送り。。。
厚く話しかけられたり、サインをさせて頂いたり、記念のお写真も。。。
ナカナカ人気の彼ら。。。
私は、遠巻きで、カメラを頭上になんとか激写!?
金曜日のお昼過ぎという事もあり、学生さんは、ほとんど見かけなかったけど、
芸大時代の友達だったり、恩師だったりが、駆けつけて下さった。。。
やっぱり音楽の絆は、強いんだ!!!
うれしい感動
ステキな1日。ありがとう!!!
忙しい中、よく頑張りました!!!
帰って、笑顔のおかーニャンに、この方が・・・
スー姉さんの笑顔に、ググッ!と来た方は、腹だしラッ君をポチッとね
クリックすると、拡大します
さてぇ~~~~
あの寒かった日々も、三寒四温。。。
春の足音も聞こえて参りました
そんな折、
Naokiのリサイタルも近づいて参りました。。。
http://www1.gcenter-hyogo.jp/sysfile/center/top.html
詳しくは、こちらからお席も、残り少しとなりましたが、まだございます
PACのメンバーが、佐渡さんの前で、それぞれオーディション形式で演奏し、
選ばれた4人になります
打楽器のソロリサイタルは、大変珍しいと思いますし、
Naokiにとっても、PACでのリサイタルは、これが最後のチャンス!な訳です
マリンバメインでないNaokiが、色んな打楽器に挑戦するのかな!?
Chrisとしても、ワクワクなリサイタルであります!!!
4月に入ってすぐの『PACパーカッション』は、
いつも人気なので、今年は、2日間になったものの、
これ又有り難い事に、即完売!
となると、このリサイタルで楽しむっきゃ無い!って、事なのです。。。
そんな中・・・
注目!!!
とばかりに、目を輝かせるこの彼は・・・
かぶりつきで、TVにて、サッカー観戦中でした!
『ボクなら・・・こんなヘマは、しニャイよぉ~~~!!!』
っと、言ったか言わぬか・・・?
Naokiも、ラッ君ファイト!も、応援するぞ!!!と言うお方は、
腹だしラッ君をクリック
さてぇ~~~~
あの寒かった日々も、三寒四温。。。
春の足音も聞こえて参りました
そんな折、
Naokiのリサイタルも近づいて参りました。。。
http://www1.gcenter-hyogo.jp/sysfile/center/top.html
詳しくは、こちらからお席も、残り少しとなりましたが、まだございます
PACのメンバーが、佐渡さんの前で、それぞれオーディション形式で演奏し、
選ばれた4人になります
打楽器のソロリサイタルは、大変珍しいと思いますし、
Naokiにとっても、PACでのリサイタルは、これが最後のチャンス!な訳です
マリンバメインでないNaokiが、色んな打楽器に挑戦するのかな!?
Chrisとしても、ワクワクなリサイタルであります!!!
4月に入ってすぐの『PACパーカッション』は、
いつも人気なので、今年は、2日間になったものの、
これ又有り難い事に、即完売!
となると、このリサイタルで楽しむっきゃ無い!って、事なのです。。。
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『ボクなら・・・こんなヘマは、しニャイよぉ~~~!!!』
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