スー姫と、おかーニャンとの
だらけた日々をしたためるニャン!
Naoki兄ちゃんの活躍なんかも期待してるニャン!
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Naokiが卒業して、ちょっとさみしいPAC定演。。。
ところが、今回は、チョイ役で乗っていたので、シーズン最初で、
佐渡さん指揮と言うこともあり、出かけて行った。。。
今回のメインは、『新世界』
これだけでも、楽しめそう!
しかし、テーマは【アメリカ】
前半は、ガーシュインの2曲で始まった。。。
ガーシュイン:キューバ序曲
題名の硬さから、単なる前奏曲くらいにしか思っていなかった。
ぐぁ~っ‼
オドロキ!!!
ジャズのフィーリングを持ったグルーヴィな1曲
『さすが、ガーシュイン!』
パーカッションパートも充実して、Naokiのリズム楽器も、小気味いい♪
そんな始まりの余韻の中で、
ガーシュイン:ピアノ協奏曲 ヘ調
ピアノ:ぺーテル・ヤブロンスキー
こちらも、うれしい裏切り!
ピアノ協奏曲も、ガーシュインにかかると。。。
『ラプソディー・イン・ブルー』だけじゃないジャズのスパイス入りのクラシック。。。
そのテイストを見事に再現させてくれたヤブロンスキーのピアノ
そして随所に、配置された巨匠の域のゲストトッププレイヤー!
勿論、新生PACも、佐渡さんの味付けで、本来の元気DNAを受け継いだ清々しさ。。。
このPACには、Bestな曲・作曲家だったのだと思う。
ヤブランスキーのピアノは、指が見えないほどの超絶技巧で、
ジャズの世界に、誘ってくれる。
こんな、ノリノリのクラッシックコンサートってあるんだろうか!!!
そして後半は、
ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』
佐渡さんの十八番の中の1曲でもあるこの曲は、
世界の巨匠達の力も借りて、陶酔の域。。。
まさに、これからのPACを、新世界に誘うようであった!
満足いっぱいで自宅に帰ると。。。
ルンルンのお出迎え*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
そして、ソファーにくつろぐと
やってきたスー姫♡
。。。だけではなかった!(◎_◎;)
あやしい猫影。。。
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とある、夏の数日間。。。
それはそれは、バタバタと・・・お越しになった!
その面構えの堂々たる事!!!
ひれ伏して、お迎えせざるを得ない。。。
・・・・
じゃ、じゃ、じゃ、じゃぁ~~ん!!!
かろうじて、物置と化していた6畳間に、お通しするも・・・
端から端まで、ずずずぅい~~っと、占領された。。。
や、やはり。。。
で、でかいぃぃぃ~~~~~~!!!!!
ま。。。なんとか、鎮座願えたことを、喜ぶべきかも!?
手土産というか・・・この方も。。。
満面笑!のこの方は・・・・
気さくに、サインをくださる。ししょう!?だった。。。
そんな、ドタバタ騒ぎに、何か落ち着いている奴!がいる。。。
邪魔しニャイで・・・
枕見つけたんだから。。。
忙しくしているうちに、7月も終盤を迎え、
いよいよ最後の公演に当たる、夏のオペラ『トスカ』がやってきた!
毎年あるものの、オペラとなるとそこそこのお値段になるし、
毎回とはいかなかったが、
さすがに、有終の美を飾るであろう!?この公演だけは、
何が何でもチケットを随分前からget!していた。。。
オペラは、京芸で院生がメインで行うオペラを数回見たりして、
魅力的なことはわかっていた。。。
クラシックの集大成!とも言われるものである。
そんな中でも、割とリッチに、海外や日本から素晴らしいオペラ歌手を呼んで、
演出もダニエレ・アバドと、意欲的な物。l
8日間完売!なのは、佐渡さん人気も否めないが、
定着した夏オペラの期待感もそうさせるのだろう!!!
客席は、左のバルコニー席。
嬉しいことに、ティンパニが一望できる素敵な席!
内容は敢えてお楽しみとゆうことで、下調べなし。
オペラと言うと割と喜劇だったり、楽しいものが多いのだけれども、
サスペンスオペラと言われるように、トスカは、
ワクワクドキドキの悲劇だったりする。。。
高らかと歌い上げるアリアが多いのも、
トスカの魅力!
それは取りも直さず、音楽。オーケストラの力の見せ所でもある。
内容は詳しくは、お知らせしないけれども、
トスカと言う歌姫と、カヴァラドッシと言う画家の恋愛劇に、
ナポレオン時代の政治がからみ、
極悪非道なスカルピア男爵が、トスカを、我がものに!
と、迫るもの。。。
さて今回も、日本人キャストと外国人キャストの二本立て。
本場物を聴いてみたい私は、外国人キャストの24日(3日目)に。。。
何と言っても魅力的だったのは、
スカルピア役の、グリア・グリムズレイ!
歌唱力はもとより、セクハラ親父のこの役を、
素晴らしい演技力で聴かせそして魅せ、
トスカのこのオペラを、魅力あふれるモノにした!!!
そしてやはり、トスカのスヴェトラ・ヴァシレヴァの
迫力ある歌唱力には、魅了された!
カヴァラドッシのティアゴ・アランカムは、
この二人に比べると、線が細い気がしたけれど、
魅力的なイケメンだったのは、嬉しかった。。。
カヴァラドッシの友人役のキュウ・ヨン・ハンは、
歌唱力もイケメンぶりも、言うことなし!
そして、わたし的には、舞台の構成も魅力的だった。
飾り立てた舞台ではなかったけど、
モノトーンで仕上げたシンプルな、それでいて動きのある構成。
ドロドロとした悲劇を、引き立てているように思った。
最後に、オーケストラ。
コンサートマスター他、要所要所に、トリノ王立歌劇場管弦楽団や、
ウィーン国立歌劇場管弦楽団や、元ウィーン・フィルハーモニーの、
そうそうたるメンバーが参加!
pacのメンバーも、盛りあがる!
何しろ劇的な場面が多く、曲想も豊かで
Naokiの最後の舞台を飾れるティンパニの響き!
心にズシンと訴えかける音。。。
佐渡さんのタクトに導かれ、
オペラの熱唱と相まって、すばらしいクラッシック芸術を盛り上げていった。。。
大満足の最後を飾るステージだった!
又、機会があれば、是非PACのみんなと、
素敵なティンパニを、聴かせて欲しい!
その時は、卒業生として、少しバージョンアップした演奏を期待したい!
8月早々に、東京の2つのオケに、ティンパニとして呼んでもらえた。
有り難い限りだ。。。
何かと、忙しい毎日だけど、目標に向って、
前進あるのみ!!!
私は、応援有るのみ!
23日(土)に、久しぶりに素敵なマリンバの音色に浸りてくて、
デザインKホール大阪に出かけていった。。。
彼女のマリンバには、何かしらの魅力があり、巧いのは勿論だけれど、
学生時代からのファンとして、成長ぶりも聴きたかった。。。
沓野勢津子マリンバソロリサイタル
~現代音楽とクラシック音楽の響演~
とのタイトルのとおり、今回は、現代ものと、クラシックを交互に聴かせるという企画
幅広く、充分に経験値を上げて行っている彼女の挑戦も伺えた。。。
エリック・サミュ:リベルタンゴ
ピアソラのタンゴをマリンバソロで!
心地いいリズムノリのいい曲で、はじまった。
まず、最初の音に驚いた!
会場がコンパクトということもあり、
すごい響き!
どこかにマイクでもあるのか!?と、素人のChrisは思ったほど
でもその音のおかげで、1音1音を大事にされている気がした。
ロベルト・シューマン:子供の情景
13曲の小曲集は、どれも楽しく愛らしい子供の情景そのものが伺える曲
彼女の慈愛に満ちた演奏は、彼女が母となり、明らかに以前のものとは違っていた。。。
愛情をもって息子さんを育て、お腹の赤ちゃんへの愛をして、
自然に優しい素敵な音になっていったのだろう。。。
巧さは努力だろうけど、にじみ出てくるものは、その人の今ある姿だと思う
アレサンドロ・ヴィニャオ:カーン・ヴァリエーションズ
前半の終わりは、超絶技巧の曲。
技巧的にも、素晴らしいレベルであることが伺えたこの曲。
今の状態に甘んずることなく、挑戦していく姿が見えた。
三村奈々恵編曲:バッヘルベルのカノンによるトランスフォーメイション
ダニエル・レヴィタン:バロック組曲
スムーズに時間が過ぎていく心地よさ。。。
彼女の音には、癒しのスパイスが効いてるのかも!?
以前からも、充分に素晴らしかったけど、演奏に浸れる安心感
そう。。。まさに、プロとしての演奏だと思った!
最後は、大曲
J.S.バッハ:シャコンヌ
マリンバ奏者としての勝負曲。
何度も練り直した曲だろうか?
彼女のシャコンヌは、自信に満ちて素敵だった!
いっぱいの拍手。。。
優しく楽しい彼女には、よく似合って、
お子ちゃま淑女の応援団も。。。
生徒さんかな?
お花を持っていった姿に、こちらまであたたかい笑顔が。。。
アンコールの曲も用意してくださっていて・・・
レット・イット・ビー
私世代には、嬉しい1曲!
マリンバアレンジも素敵で、ノリノリに。。。
こちら↓は、終わった会場風景
そして、彼女の素晴らしさを演出してくれた、KOROGI社のすっごいマリンバ!!!
今度、彼女の演奏を聞けるのはいつになるのかな。。。
演奏会は、いっぱいあるみたいだけど、
ちょっと後に、また進化!した彼女の演奏に浸るのも、楽しみである!
まずは、もうすぐ発売されるであろうCDを楽しみに待つことにしよう
私は、寝て待つわぁ。。。果報は寝て待て
って、爆睡中も、片目オープンのスー姫でした!
デザインKホール大阪に出かけていった。。。
彼女のマリンバには、何かしらの魅力があり、巧いのは勿論だけれど、
学生時代からのファンとして、成長ぶりも聴きたかった。。。
沓野勢津子マリンバソロリサイタル
~現代音楽とクラシック音楽の響演~
とのタイトルのとおり、今回は、現代ものと、クラシックを交互に聴かせるという企画
幅広く、充分に経験値を上げて行っている彼女の挑戦も伺えた。。。
エリック・サミュ:リベルタンゴ
ピアソラのタンゴをマリンバソロで!
心地いいリズムノリのいい曲で、はじまった。
まず、最初の音に驚いた!
会場がコンパクトということもあり、
すごい響き!
どこかにマイクでもあるのか!?と、素人のChrisは思ったほど
でもその音のおかげで、1音1音を大事にされている気がした。
ロベルト・シューマン:子供の情景
13曲の小曲集は、どれも楽しく愛らしい子供の情景そのものが伺える曲
彼女の慈愛に満ちた演奏は、彼女が母となり、明らかに以前のものとは違っていた。。。
愛情をもって息子さんを育て、お腹の赤ちゃんへの愛をして、
自然に優しい素敵な音になっていったのだろう。。。
巧さは努力だろうけど、にじみ出てくるものは、その人の今ある姿だと思う
アレサンドロ・ヴィニャオ:カーン・ヴァリエーションズ
前半の終わりは、超絶技巧の曲。
技巧的にも、素晴らしいレベルであることが伺えたこの曲。
今の状態に甘んずることなく、挑戦していく姿が見えた。
三村奈々恵編曲:バッヘルベルのカノンによるトランスフォーメイション
ダニエル・レヴィタン:バロック組曲
スムーズに時間が過ぎていく心地よさ。。。
彼女の音には、癒しのスパイスが効いてるのかも!?
以前からも、充分に素晴らしかったけど、演奏に浸れる安心感
そう。。。まさに、プロとしての演奏だと思った!
最後は、大曲
J.S.バッハ:シャコンヌ
マリンバ奏者としての勝負曲。
何度も練り直した曲だろうか?
彼女のシャコンヌは、自信に満ちて素敵だった!
いっぱいの拍手。。。
優しく楽しい彼女には、よく似合って、
お子ちゃま淑女の応援団も。。。
生徒さんかな?
お花を持っていった姿に、こちらまであたたかい笑顔が。。。
アンコールの曲も用意してくださっていて・・・
レット・イット・ビー
私世代には、嬉しい1曲!
マリンバアレンジも素敵で、ノリノリに。。。
こちら↓は、終わった会場風景
そして、彼女の素晴らしさを演出してくれた、KOROGI社のすっごいマリンバ!!!
今度、彼女の演奏を聞けるのはいつになるのかな。。。
演奏会は、いっぱいあるみたいだけど、
ちょっと後に、また進化!した彼女の演奏に浸るのも、楽しみである!
まずは、もうすぐ発売されるであろうCDを楽しみに待つことにしよう
私は、寝て待つわぁ。。。果報は寝て待て
って、爆睡中も、片目オープンのスー姫でした!
9月が、新しいシーズンになっているPACにとって、
この定期は、ラス前。とも言うべき、6月最後の定期の、ひとつ前の定演となっている。。。
本来、6月定期は、当然出演予定であったのだけど、
残念ながら、出演不可能になったので、
今回が、正に最後の定演となったのである!
そんな思い出深い、区切りの定演で、マーラー7番が演奏できたこと。。。
素晴らしい贈り物だったのかもしれない。。。
ところが・・・
このいつまでたっても、クラシック初心者のChrisは、
マーラーが、とてつもなく長い曲を書く作曲家ぐらいにしか頭になく。。。
確かに、今まで聴いた曲では、圧倒されて感激した曲ばかりだったのだけれども、
初めて聞く7番がどんな曲なのか?
マーラーの中では、あまり有名でないので、(圧倒的有名な曲が他にあるので)
正直、Naokiからは、『すごいイイ曲やで!』と聞いてたものの、
期待はしていなかった。。。
もちろん、『本日は、休憩がございませんので。』と伝える係りの方に、
そりゃそうだろう。。。って、ほくそ笑んではみたのだったけど・・・
Naokiも、始まる前から、ティンパニの音だしに余念がない。。。
いつも、やってることだけど、今回の音出しは、なんか、気合が入っている!
そして・・・一旦舞台からはけて、改めて、拍手と共に、大編成のオケが登場した!
プログラムの冊子で、メンバーの確認をすると・・・
ムムム。。。
スペシャルゲストプレーヤーが、海外から2名。
日本からも、名だたるオケの素晴らしいプレイヤーが!
ここで、何やら、凄そうだと、実感!
拍手の中、金聖響登場!!!
観客も、メンバーも息を飲み・・・
第1楽章が始まった。。。
静かに・・・ゆっくりと・・・
じゃない!第1楽章から、なんなんだ!?
もう、最終楽章かと思うほどの張り切りぶり!?
マーラーの音楽って、なんか元気で、親しみやすくって、好きなノリなんだけど、
そのままな明るさ!
今回、テノールホルン(小型チューバのような金管楽器)が色濃くこの第1楽章を引っ張る!
最後には、拍手してしまいたくなるほど、盛り上がって終わる。。。
そして、第2楽章
音の広がりは増して・・・
4管編成である各パートが、弦の優しさに絡みつつ、色とりどりの曲想を作り上げていく。
第3楽章
次々と、旋律が繰り出され、いろんな側面を見せつつ、夜の音楽。。。
第4楽章
ギターとマンドリンが入って、より特別な曲想となる。
また、甘いヴァイオリンのソロに聞き惚れる。
各楽器のソロで、それぞれを際立たせその魅力で導く・・・
そして、いよいよ最終楽章の第5楽章!
今までも、決して静かだったわけでも、おとなしかったわけでもない
ティンパニや、パーカッションだけど、
この楽章は、ティンパニのソロの乱打から始まる!!!
これまで、激しく、いわゆるかっこいいティンパニを見たのは、初めてかも!?
めまぐるしく繰り出される音の激しさ。バチの素早さ。
それに続けとばかりに、トランペットや、トロンボーンが高らかに鳴り、
いろんな情景がめまぐるしく変わって、まるでパッチワークのように、
ちがった色合い。ちがったパターンで、音楽が繰り出される!
こんな曲は、初めて!!!
ウキウキするような、ドキドキするようなノリの良さ、魅力あふれる曲の洪水。。。
惜しげもなく、いろんな曲想をぶつけて盛り上げて、最大級の迫力の中、
最後は、休止の後に、
ジャン!!!と、すべての楽器の息を一つにして終わった。。。
ぅ~~~む。。。。マーラー恐るべし。。。。
ドンドン湧き上がる曲想を、抑えることなんて出来なかったんだろう!
最強に大編成のオケを、存分に使い切り、
いろんな楽器を駆使し、彼しか成し得なかった魅力あるフルコースの音楽を、
この舞台で演奏出来た幸せ。。。
Naokiは、幸運の持ち主だったのかもしれない。。。
そして、一緒に共有させてもらった親バカChrisも
果報者だったのかもしれない。。。
力いっぱいの魅力ある金聖響の指揮も、旬のものだった気がした。。。
ブラボーコールも高らかに鳴り響き、拍手は何度も何度も。。。
最後にオケが引き上げるときに、
最後列のパーカッションのメンバーの方たちが、
笑顔で握手をしたり、称えたり。。。
これは、いつものことなのだけれど・・・
その時、Naokiが、PACに入った時から、
何かとお世話になってきた小澤佳子さんが、Naokiに、ブーケを。。。
そして、パーカッションメンバーの方たちも拍手で、Naokiを・・・
その時!なんと、もうほとんど帰られている会場のお客様からも、拍手が!!!
驚きと興奮で、一緒に私も拍手!!!
これが、定演としては、最後であるとご存知だった方は、少なかったと思う。。。
マーラー7番のティンパニストへの拍手だったのかもしれない。。。
それでも、こうして、会場の皆様に拍手で送ってもらえた事。
なんて、幸せなことだっただろう!!!
いい演奏だった。。。
いい音色だったし、バッチリ決まったリズムだったし、
親の欲目でも、言わせていただく。
会場を出ながら、いろんな思いが交錯して、ウルウルのChrisだった。。。
定演での卒業は、今回だけど、夏のオペラで長丁場、『トスカ』の出演で、
本当の意味での卒業となる。。。
オーケストラピットの中で、ほとんど見えないし、
チケットも近くの席は取れなかったけど、
最後のティンパニ楽しみに聞かせてもらうね!
そして・・・飛び立つ準備は出来たよね!?
目標に向かって、夢を忘れず、力いっぱい飛び立ってください!!!
家では、こんなオメメで、Naoki兄ちゃんの事見てるからね!