スー姫と、おかーニャンとの
だらけた日々をしたためるニャン!
Naoki兄ちゃんの活躍なんかも期待してるニャン!
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室内楽コンサート。
それも、こういう企画は今まであったのか!?
それさえも知らなかったChris。。。
・・・大体室内楽って、ピアノやバイオリンの世界のイメージが
所が、今回PACがやるのは、小オケ+ソリストってかぁ~んじ
あんまり、打楽器関係ないし・・・って思ってたけど、
Naokiに聞いたら、『1曲乗りやけど、ティンパニやし、面白いと思うよ!』
これは。。。。行くッきゃ無い!!!
いつもの大ホールと違い、400席ほどの小ホール
舞台を囲んで、右斜め正面最後部だったけど、
充分すぎるほど味わえた!
hamitanさんのお嬢さんご存じかな~?
ソリストは・・・
とってもフランクで、終わってすぐにサイン会にも、にこやかに・・・
クラリネット奏者:ヴェンツェル・フックス
なんせ、あのベルリン・フィルのソロも務め、首席奏者の技量も持ち合わせた名手!
指揮は、岩村力さんが務め、
数十人のPACの弦・管・そして・・・・1曲のみティンパニも!
まずは、
ヴォルフ:イタリアのセレナード(ト長調)
PACのみでの室内楽。
まずは雰囲気創り・・・
いよいよ、フックスさん登場!
モーツァルト:クラリネット協奏曲(イ長調 K.622 )
モーツァルトが、彼の友であるクラリネット奏者アントン・シュタドラーに書いたもの。
さて・・・
PACとフックスさんの演奏は、ウィーンやドイツの香りに、
会場をいざなってくれるような、雰囲気のある素晴らしい演奏!
技巧に凝る!と言った感じではなく、あくまで歌うかのような音色を響かせてくれた!
いよいよ、休憩が入り、最後部にティンパニが2台
すぐにチュ-ニングにNaokiが登場。。。
音を念入りにチェック!
ウェーバー:クラリネット協奏曲第2番(変ホ長調 op.74 J.118)
魔弾の射手などで有名な作曲家ウェーバーの作品
ま。Naokiが出ていたのでという事もあったが、
この曲1曲聴いただけでも、価値があった!と思われるほどの素晴らしい曲。
又、フックスさんのクラリネットの巧さには、感激した!!!
高音は、ピッコロ?と思わせるほど、低音は、ファゴット?と思わせるほど!!!
それが交互に凄い速さで繰り返される。。。
又、その音が決して出している。と言うだけの物でなく、
1音1音が大事に使われて・・・
クラリネットってこんなに凄いんだ!!!って、改めて認識
その素晴らしいクラリネットに、しっかり合わせているPACのメンバーの実力もナカナカ!!!
Naokiのティンパニは、親バカかも?だけど、
今までよりパワーアップされ、素晴らしい響きで聞こえてきた。。。
やるヤンPAC!!!
そんな感動の中で、何度もの拍手の中、アンコールまでも・・・・
そして最後が、
ストラヴィンスキー:組曲『プルチネルラ』
PACのみの室内楽らしい室内楽。
前曲で感動したChrisには、オマケの感も。。。
たとえ、短いと言えども4曲はしんどいだろうに、
コンマスの西江辰郎さんは、素晴らしい音色でアンコールを。。。
全席3000円の会場はほぼ満席!
とっても癒され、満足のいったコンサートだった。。。
後から聞いたら・・・
やはり、今回のティンパニは、本皮の物だったそうで、
なるほどの音色。
使いこなすのも難しいけど、Naokiさんナカナカイイ感じでしたヨン
ぁ・・・そう言えば、もう1人打楽器奏者が・・・
フックスさん。
ピカピカのシューズで、まるでタップのようにリズムを刻みながらの演奏でした!!!
こちらは・・・新規のメンバーの紹介ページ
Naokiを探せ!!!
興味にある方は、
Naokiのブログでチェック♪
http://hottobros.exblog.jp/
それも、こういう企画は今まであったのか!?
それさえも知らなかったChris。。。
・・・大体室内楽って、ピアノやバイオリンの世界のイメージが
所が、今回PACがやるのは、小オケ+ソリストってかぁ~んじ
あんまり、打楽器関係ないし・・・って思ってたけど、
Naokiに聞いたら、『1曲乗りやけど、ティンパニやし、面白いと思うよ!』
これは。。。。行くッきゃ無い!!!
いつもの大ホールと違い、400席ほどの小ホール
舞台を囲んで、右斜め正面最後部だったけど、
充分すぎるほど味わえた!
hamitanさんのお嬢さんご存じかな~?
ソリストは・・・
とってもフランクで、終わってすぐにサイン会にも、にこやかに・・・
クラリネット奏者:ヴェンツェル・フックス
なんせ、あのベルリン・フィルのソロも務め、首席奏者の技量も持ち合わせた名手!
指揮は、岩村力さんが務め、
数十人のPACの弦・管・そして・・・・1曲のみティンパニも!
まずは、
ヴォルフ:イタリアのセレナード(ト長調)
PACのみでの室内楽。
まずは雰囲気創り・・・
いよいよ、フックスさん登場!
モーツァルト:クラリネット協奏曲(イ長調 K.622 )
モーツァルトが、彼の友であるクラリネット奏者アントン・シュタドラーに書いたもの。
さて・・・
PACとフックスさんの演奏は、ウィーンやドイツの香りに、
会場をいざなってくれるような、雰囲気のある素晴らしい演奏!
技巧に凝る!と言った感じではなく、あくまで歌うかのような音色を響かせてくれた!
いよいよ、休憩が入り、最後部にティンパニが2台
すぐにチュ-ニングにNaokiが登場。。。
音を念入りにチェック!
ウェーバー:クラリネット協奏曲第2番(変ホ長調 op.74 J.118)
魔弾の射手などで有名な作曲家ウェーバーの作品
ま。Naokiが出ていたのでという事もあったが、
この曲1曲聴いただけでも、価値があった!と思われるほどの素晴らしい曲。
又、フックスさんのクラリネットの巧さには、感激した!!!
高音は、ピッコロ?と思わせるほど、低音は、ファゴット?と思わせるほど!!!
それが交互に凄い速さで繰り返される。。。
又、その音が決して出している。と言うだけの物でなく、
1音1音が大事に使われて・・・
クラリネットってこんなに凄いんだ!!!って、改めて認識
その素晴らしいクラリネットに、しっかり合わせているPACのメンバーの実力もナカナカ!!!
Naokiのティンパニは、親バカかも?だけど、
今までよりパワーアップされ、素晴らしい響きで聞こえてきた。。。
やるヤンPAC!!!
そんな感動の中で、何度もの拍手の中、アンコールまでも・・・・
そして最後が、
ストラヴィンスキー:組曲『プルチネルラ』
PACのみの室内楽らしい室内楽。
前曲で感動したChrisには、オマケの感も。。。
たとえ、短いと言えども4曲はしんどいだろうに、
コンマスの西江辰郎さんは、素晴らしい音色でアンコールを。。。
全席3000円の会場はほぼ満席!
とっても癒され、満足のいったコンサートだった。。。
後から聞いたら・・・
やはり、今回のティンパニは、本皮の物だったそうで、
なるほどの音色。
使いこなすのも難しいけど、Naokiさんナカナカイイ感じでしたヨン
ぁ・・・そう言えば、もう1人打楽器奏者が・・・
フックスさん。
ピカピカのシューズで、まるでタップのようにリズムを刻みながらの演奏でした!!!
こちらは・・・新規のメンバーの紹介ページ
Naokiを探せ!!!
興味にある方は、
Naokiのブログでチェック♪
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COMMENT
無題
2009/10/21(Wed)23:13:43
こんばんは〜
お元気を息子さんがくださいましたね! それも、様々な音楽を。 naokiさんも腕を増々あげられてるんですね。 親馬鹿では無い筈よ。いつも冷静に聞いてられる様子がわかるもの。 時間が、癒してくれますよ。 良かったわね。 |
素敵なコメント♪
2009/10/23 19:01
本当に、ありがとうございます!!!
こうして、コメント入れて下さると 本当に嬉しいです!!! 今晩は、久々のNaoki帰宅 と言うか、恐らく徹夜で 明日早朝のスイス行きの準備です。。。 色んな事、間に合ってないみたいだけど、 冷や冷やの母です。。。 それでもって・・・ 今日の午前と明日の午後はお稽古なんですよねぇ~~~ なんとか、久々の母親の味と、 荷造りの準備に目の回る日になるでしょう。。。 半月位のチャレンジ! あくまでもチャレンジのコンペティション。。。 ジュネーブの水は、甘いか辛いか!? ま。。。 何事も経験です! |