スー姫と、おかーニャンとの
だらけた日々をしたためるニャン!
Naoki兄ちゃんの活躍なんかも期待してるニャン!
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もう、多くの方はご存じのように、
Naokiは、R高吹奏楽部出身!
かの、宮本先生門下生とでも言いましょうか・・・
こぉ~~~い3年間を吹奏楽部と共に、生きてきた訳でして。。
そんな吹奏楽部創立45周年に当たる今年、
今までの卒業生と、現役生で、宮本先生指揮の下、
コンサートをやろうという企画が持ち上がった訳です!!!
しかし。。。
参加費も学生の身には重く、何よりも、
2日後に修士演奏と言う、言ってみれば院生の試験のリサイタルが
控えていた訳です。。。
Naokiとしては、誠に申し訳ないけど・・・pass
の予定でした。
ぐぁ!!!
宮本先生からのが。。。
『ハイ!分かりました!』って、OK!しちゃったんです
半分、断り切れなかった自分の甘さに、反省しつつも、
数日洛南に練習合わせに向かい、
どちらも消化しきれないままの当日になりました。。。
私はと言うと、心配しつつも、
久しぶりの吹奏楽。
久しぶりの京都会館。
久しぶりの保護者会のお友達に会える事に、
ちょっと、ウキウキ!でした
そして、完売というチケットを握りしめ、会場に4時到着。
おお!!!
長蛇の列!!!
チケット交換に並ぶ列は、3時から始まってるはずなのに、
いまだに・・・!
結局30分ほど並び、横の方だが、まぁまぁの席をget!
そして、すぐ近くの細美美術館のカフェに・・・
こちらが、ケーキセット
お芋入りのアップルパイが、とっても滑らかな舌触りで
これがナカナカ美味!
中庭のような吹きざらしのトコしか空いてなかったけど、
とってもおっしゃれぇ~~~~で、
こんな素敵なところが、京都会館の横にあっただなんて、
数年間知らず。。。
保護者会のお友達とも、色んな話で盛り上がり、
あっという間に、開演少し前に・・・
慌ただしく会場入りし、
席に着いた。
最初の1部は現役生によるマーチングステージ
そして、第2部には、やはり現役生が企画ステージを
久々のブラックライトも健在。
お琴も、京都らしさをアピール!
そしていよいよ、第3部
幕が開く前から、舞台では、宮本先生の声や、
皆さんの笑うような声が・・・!?
緊張感を解きほぐしてらっしゃるのだろうか。。。
とってもイイ雰囲気で、爆音と共に、緞帳が上がった!
これだけのメンバー!
45年間と言えども、関西在住か、この日が空いてる方ではないと来れないし、
楽器持参という事も言われてた。。。
ともかく、演奏しようと奮い立って参加しなければ、ならなかった訳なのに、
現役生も含め、100名もの大吹奏楽団になっていた!!!
それに、プロのオーケストラ奏者が、数名!
京響からトランペット・トロンボーン奏者
名フィルからファゴット奏者
ヨーロッパのプロオケのファゴット奏者の方まで帰ってこられて、
それはそれは、スッゴイ音!
メンバーが少ない事で、1人1人がガンバって、
全国大会まで勝ち抜いてきたメンバーが、
これだけ集まると・・・
本当に凄い!!!
曲は、
《あの日聞いた歌》真島敏夫編曲
《歌劇ローエングリンから「エルザの大聖堂への行列」》W.R.Wagner
Naokiも、鍵盤他、あちこち走りながら参戦!
・・・洛南時代が蘇る。。。
ちなみに、↑のクラリネット奏者は、
大フィルのブルックス・ソーン氏ではないか!?
洛南定演で、ゲストで来て下さって、素晴らしい音色を披露して下さった方。。。
今回は、賛助出演で来て頂いたそうな。。。
なんと、新婚ホヤホヤの彼に、急遽トランペットとNaokiのドラムスで、結婚行進曲のプレゼント
そして、ゲストには、とろけるようなサックスを披露して下さった織田浩司さんさんが・・・
《Star dust》H.Carmichael
Naokiも、ドラムスで参加。。。
本当に、満足した数時間。。。
会場一杯2000名の観衆も、きっとたっぷり
洛南の吹奏楽を味わったのではないだろうか!?
懐かしの《ジョージァ・オン・マイ・マインド》のアンコールに浸って、
舞台も客席も、あの頃にタイムスリップした感激をもらった!
結果!
『何なんやろう?』
『やって良かった!と感じてしまう。この満足感!』
『あんなに、大変やったのに。。。』
何と、当日先生の指示で、ドンドン演奏する楽器が増えたり、
指示が変わったり。。。
アタフタしながらも、何とかついて行ったNaoki達だった。。。
楽屋口には、久々の友人達も来てくれて、
疲れ果てたNaokiの顔も、和んだ演奏会だった。。。
残念ながら、友人達との飲み会は参加出来なかったけど、
その分、明後日の修士演奏に向かってふぁあ~~~~いと!!!
Naokiは、R高吹奏楽部出身!
かの、宮本先生門下生とでも言いましょうか・・・
こぉ~~~い3年間を吹奏楽部と共に、生きてきた訳でして。。
そんな吹奏楽部創立45周年に当たる今年、
今までの卒業生と、現役生で、宮本先生指揮の下、
コンサートをやろうという企画が持ち上がった訳です!!!
しかし。。。
参加費も学生の身には重く、何よりも、
2日後に修士演奏と言う、言ってみれば院生の試験のリサイタルが
控えていた訳です。。。
Naokiとしては、誠に申し訳ないけど・・・pass
の予定でした。
ぐぁ!!!
宮本先生からのが。。。
『ハイ!分かりました!』って、OK!しちゃったんです
半分、断り切れなかった自分の甘さに、反省しつつも、
数日洛南に練習合わせに向かい、
どちらも消化しきれないままの当日になりました。。。
私はと言うと、心配しつつも、
久しぶりの吹奏楽。
久しぶりの京都会館。
久しぶりの保護者会のお友達に会える事に、
ちょっと、ウキウキ!でした
そして、完売というチケットを握りしめ、会場に4時到着。
おお!!!
長蛇の列!!!
チケット交換に並ぶ列は、3時から始まってるはずなのに、
いまだに・・・!
結局30分ほど並び、横の方だが、まぁまぁの席をget!
そして、すぐ近くの細美美術館のカフェに・・・
こちらが、ケーキセット
お芋入りのアップルパイが、とっても滑らかな舌触りで
これがナカナカ美味!
中庭のような吹きざらしのトコしか空いてなかったけど、
とってもおっしゃれぇ~~~~で、
こんな素敵なところが、京都会館の横にあっただなんて、
数年間知らず。。。
保護者会のお友達とも、色んな話で盛り上がり、
あっという間に、開演少し前に・・・
慌ただしく会場入りし、
席に着いた。
最初の1部は現役生によるマーチングステージ
そして、第2部には、やはり現役生が企画ステージを
久々のブラックライトも健在。
お琴も、京都らしさをアピール!
そしていよいよ、第3部
幕が開く前から、舞台では、宮本先生の声や、
皆さんの笑うような声が・・・!?
緊張感を解きほぐしてらっしゃるのだろうか。。。
とってもイイ雰囲気で、爆音と共に、緞帳が上がった!
これだけのメンバー!
45年間と言えども、関西在住か、この日が空いてる方ではないと来れないし、
楽器持参という事も言われてた。。。
ともかく、演奏しようと奮い立って参加しなければ、ならなかった訳なのに、
現役生も含め、100名もの大吹奏楽団になっていた!!!
それに、プロのオーケストラ奏者が、数名!
京響からトランペット・トロンボーン奏者
名フィルからファゴット奏者
ヨーロッパのプロオケのファゴット奏者の方まで帰ってこられて、
それはそれは、スッゴイ音!
メンバーが少ない事で、1人1人がガンバって、
全国大会まで勝ち抜いてきたメンバーが、
これだけ集まると・・・
本当に凄い!!!
曲は、
《あの日聞いた歌》真島敏夫編曲
《歌劇ローエングリンから「エルザの大聖堂への行列」》W.R.Wagner
Naokiも、鍵盤他、あちこち走りながら参戦!
・・・洛南時代が蘇る。。。
ちなみに、↑のクラリネット奏者は、
大フィルのブルックス・ソーン氏ではないか!?
洛南定演で、ゲストで来て下さって、素晴らしい音色を披露して下さった方。。。
今回は、賛助出演で来て頂いたそうな。。。
なんと、新婚ホヤホヤの彼に、急遽トランペットとNaokiのドラムスで、結婚行進曲のプレゼント
そして、ゲストには、とろけるようなサックスを披露して下さった織田浩司さんさんが・・・
《Star dust》H.Carmichael
Naokiも、ドラムスで参加。。。
本当に、満足した数時間。。。
会場一杯2000名の観衆も、きっとたっぷり
洛南の吹奏楽を味わったのではないだろうか!?
懐かしの《ジョージァ・オン・マイ・マインド》のアンコールに浸って、
舞台も客席も、あの頃にタイムスリップした感激をもらった!
結果!
『何なんやろう?』
『やって良かった!と感じてしまう。この満足感!』
『あんなに、大変やったのに。。。』
何と、当日先生の指示で、ドンドン演奏する楽器が増えたり、
指示が変わったり。。。
アタフタしながらも、何とかついて行ったNaoki達だった。。。
楽屋口には、久々の友人達も来てくれて、
疲れ果てたNaokiの顔も、和んだ演奏会だった。。。
残念ながら、友人達との飲み会は参加出来なかったけど、
その分、明後日の修士演奏に向かってふぁあ~~~~いと!!!
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