スー姫と、おかーニャンとの
だらけた日々をしたためるニャン!
Naoki兄ちゃんの活躍なんかも期待してるニャン!
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今回のいずみは、下野さん指揮で、
イギリス作品に挑戦!
いつもながら、ヒエェ~~~~!!!のNaokiさんである。。。
さてさて。。。
少し前に会場に着くと、
素敵な音色が・・・
ソリストで充分活躍のお方たちが、
お気楽モードで、ビートルズ。。。
ちょっと、これは撮らずにはなるまい!!! 詳しくは、のちほど。。。
と言いつつ・・・数日過ぎてしまった
では、気を取り直して・・・この演奏は・・・
の方々のものでした。。。
さて・・・
今回のコンサート。
『イギリス近現代音楽の魅力』
と名打った、またもや挑戦的な現代音楽の数々。。。
何しろ、このメンバーじゃなきゃ、無理でしょ!?的な、スッゴイレベルの曲ばかりでして・・・
そう言う意味では、
今回の指揮者である下野竜也先生も、ある意味ワクワクされてたのではないかと・・・!?
まずは、
G.ホルスト:セントポール組曲op.29-2
ホルスト=惑星のイメージが強すぎて、他の曲など知り得ない作曲家。。。
今回は、そんな中での、弦楽合奏の曲。
シンフォニエッタの弦の響きは、それはそれは素晴らしく、あの人数では考えられない迫力!
とても聞きやすい現代曲であった。。。
T.アデス:リヴィングトイズ
いよいよ、Naoki達の打楽器陣の活躍の曲。
・・・が、あまりにもメインと考えられたのか、見事に指揮者に被って、どんな楽器を
どんな場所で、どんなに効果的に、演奏されるのか・・・掴めず。。。
あとから、Naokiのブログの写真を見て、呆然とした次第。。。
ともかく、色んな楽器が交差して、打楽器も効果的に使われた現代曲だった。。。
続いても、現代曲
M.A.タネジ:オン・オール・フォアズ
ジャズを意識した楽曲。
と言っても、ジャズのイメージとは又ちょっと違う。。。
Naokiは、伊藤先生と鍵盤楽器やら、色んな打楽器に・・・
サキソフォーンも入って、
ちょっと面白い現代曲。
そして休憩を挟み・・・
藤倉大:secret forest(紀尾井ホールとの共同委嘱)
まだ若いこれからを切望される作曲家の1人。。。
現代曲のイメージからすると、難解なものが多いのだが、
スゥ~と入りやすい曲。
割と狭めのいずみホールにピッタリに、管楽器が観客席に散らばって配置され、
ホール全体が鳴っている感じ。。。
心地の良い、森のイメージからの作曲だそうな。。。
最後は、
B.ブリテン:シンフォニエッタop.1
かの有名なブリテンの18歳と時の作品
聞きやすく、受け入れやすい、素敵な曲
残念ながら、打楽器陣は無し
結局、前半2曲のノリ番だったNaokiだが、
いつもながら、用意・準備から練習・合わせと、
全く気の抜けない楽曲。。。
とりあえず、この演奏会終了で、『ホッ』と息の抜けたNaokiだった。。。
お疲れさんどす。。。
イギリス作品に挑戦!
いつもながら、ヒエェ~~~~!!!のNaokiさんである。。。
さてさて。。。
少し前に会場に着くと、
素敵な音色が・・・
ソリストで充分活躍のお方たちが、
お気楽モードで、ビートルズ。。。
ちょっと、これは撮らずにはなるまい!!! 詳しくは、のちほど。。。
と言いつつ・・・数日過ぎてしまった
では、気を取り直して・・・この演奏は・・・
の方々のものでした。。。
さて・・・
今回のコンサート。
『イギリス近現代音楽の魅力』
と名打った、またもや挑戦的な現代音楽の数々。。。
何しろ、このメンバーじゃなきゃ、無理でしょ!?的な、スッゴイレベルの曲ばかりでして・・・
そう言う意味では、
今回の指揮者である下野竜也先生も、ある意味ワクワクされてたのではないかと・・・!?
まずは、
G.ホルスト:セントポール組曲op.29-2
ホルスト=惑星のイメージが強すぎて、他の曲など知り得ない作曲家。。。
今回は、そんな中での、弦楽合奏の曲。
シンフォニエッタの弦の響きは、それはそれは素晴らしく、あの人数では考えられない迫力!
とても聞きやすい現代曲であった。。。
T.アデス:リヴィングトイズ
いよいよ、Naoki達の打楽器陣の活躍の曲。
・・・が、あまりにもメインと考えられたのか、見事に指揮者に被って、どんな楽器を
どんな場所で、どんなに効果的に、演奏されるのか・・・掴めず。。。
あとから、Naokiのブログの写真を見て、呆然とした次第。。。
ともかく、色んな楽器が交差して、打楽器も効果的に使われた現代曲だった。。。
続いても、現代曲
M.A.タネジ:オン・オール・フォアズ
ジャズを意識した楽曲。
と言っても、ジャズのイメージとは又ちょっと違う。。。
Naokiは、伊藤先生と鍵盤楽器やら、色んな打楽器に・・・
サキソフォーンも入って、
ちょっと面白い現代曲。
そして休憩を挟み・・・
藤倉大:secret forest(紀尾井ホールとの共同委嘱)
まだ若いこれからを切望される作曲家の1人。。。
現代曲のイメージからすると、難解なものが多いのだが、
スゥ~と入りやすい曲。
割と狭めのいずみホールにピッタリに、管楽器が観客席に散らばって配置され、
ホール全体が鳴っている感じ。。。
心地の良い、森のイメージからの作曲だそうな。。。
最後は、
B.ブリテン:シンフォニエッタop.1
かの有名なブリテンの18歳と時の作品
聞きやすく、受け入れやすい、素敵な曲
残念ながら、打楽器陣は無し
結局、前半2曲のノリ番だったNaokiだが、
いつもながら、用意・準備から練習・合わせと、
全く気の抜けない楽曲。。。
とりあえず、この演奏会終了で、『ホッ』と息の抜けたNaokiだった。。。
お疲れさんどす。。。
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