スー姫と、おかーニャンとの
だらけた日々をしたためるニャン!
Naoki兄ちゃんの活躍なんかも期待してるニャン!
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久しぶり!
になった感じがするPACの定演。。。
今回は、オーボエ奏者は勿論、指揮・作曲もこなす
知る人ぞ知るハインツ・ホリガーの指揮による
ハイドン・モーツァルトの王道古典的なもの2曲と、
PACだと、ここまで現代曲は、定演では初めてなのでは!?
と思われる、カーター・ルトスワフスキの現代曲2曲という
全く思い切った組み合わせ。。。
オーボエの巨匠!とも言うべき彼の吹き振りも、
魅力的な物だった。。。
共演者は、何とハープのウルスラ・ホリガー
ハープと、オーボエのご夫婦に現代作曲家がこぞって曲を書いたそうな・・・
ハープも、所謂癒される綺麗な泉のごとくの音ではなく、
ハープって、こんな低い音も出るんだョなぁ~~~
って、ハープに対する概念を崩された深みのある音。。。
そして、言うまでもなく巨匠のオーボエは、
もう、音を演じるがごとくの色合いを見せる音色。。。
上手くて当たり前なんだけど、
色んな音を巧みに彼のアレンジというか彼の音にして
聞かせてくれた。。。
そして、もう1人は比較的若手のフルート奏者フェリックス・レングリ
この2人の掛け合いも、それは魅力的な物だった。。。
さて・・・今回のNaokiのお役目は・・・
バロックティンパニ!←ここをクリック
ちょっと、小さめで、勿論本皮のヘッド。
音は、簡単にぐらつきかねない・・・
ナカナカの気難しがり屋!?
ホリガーの依頼もあって、
今回はハイドンやモーツァルトの頃の音にせまるバロックティンパニで!
となったようである。。。
なので・・・
Naokiが今回活躍したのは、
ハイドン:交響曲第94番ト長調《驚愕》
モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 K.543
の、スタンダード的な古典。。。
後の2曲
カーター:フルート協奏曲(日本初演)
ルフスワフスキ:オーボエ・ハープと室内オーケストラの為の二重協奏曲
は、色んな打楽器を駆使して、もう1人の打楽器メンバーと、トラの方が、
それは難しい現代曲をよくぞここまで!と思うほど、
頑張って演奏されました!
Naokiも、バロックの古典の室内楽という位置づけの曲に、
決して無理な気張りもなく、美しい音色の弦楽にも、管楽器にも馴染み
それは、癒し効果満点の演奏でした!
後で聞いたら・・・
優しいおじいさん風のハリンツ・ホリガー氏
は、やはり、巨匠と言われるだけあって、
決して妥協を許さず、PACの団員達にとっては、
大変だったけど、それだけ素晴らしい勉強が出来た指揮者だったようでした。。。
そんな、ちょっと分かりにくいかな?の定演も、
有り難い事に、4階席までほぼ満席!
本当にこの時代。有り難いッちゃ~ありません!!!
その中には、どちらかというとコアなホリガーファンもいらしたようで、
終わったら、素晴らしいブラボーコール!!!
楽屋入り口には、サインを求めるファンの列も。。。
今回、もらった小誌に、誰かさん!?が取り上げられてたので、
チョイとご紹介。。。
PACの団員を紹介がてら、応援してもらう企画。。。
とっても身近に感じるこの企画。。。
ナカナカ素敵です♪
そんなNaokiと、終わってから久々に早めの夕食を西宮ガーデンズで・・・
広々とした空間と素敵なお店のここは、
ナカナカ魅力的!
食事は・・・中身より、おしゃべりが楽しかったりして。。。
・・・・で、そんな素敵な所で買ったもの。。。
重いって!
って言われそうな漫画本?
別にここじゃ無くっても良かったんですが、
少し前から、日曜朝9時前に数分やるアニメが、あんまり素敵なんで
これは、大元から!
って事で、まずは第1巻を・・・
TVで聞いてる声のイメージがそのまま漫画で聞こえてきそうだし、
こういう買い方もイイですね!
TVの主題歌もイインですよ!
ともかく、ほんわかしたかったら、ご覧あれ!
http://kuruneko.fc.yahoo.co.jp/
そんなこんなで、素敵な1日だったおかーニャン
になった感じがするPACの定演。。。
今回は、オーボエ奏者は勿論、指揮・作曲もこなす
知る人ぞ知るハインツ・ホリガーの指揮による
ハイドン・モーツァルトの王道古典的なもの2曲と、
PACだと、ここまで現代曲は、定演では初めてなのでは!?
と思われる、カーター・ルトスワフスキの現代曲2曲という
全く思い切った組み合わせ。。。
オーボエの巨匠!とも言うべき彼の吹き振りも、
魅力的な物だった。。。
共演者は、何とハープのウルスラ・ホリガー
ハープと、オーボエのご夫婦に現代作曲家がこぞって曲を書いたそうな・・・
ハープも、所謂癒される綺麗な泉のごとくの音ではなく、
ハープって、こんな低い音も出るんだョなぁ~~~
って、ハープに対する概念を崩された深みのある音。。。
そして、言うまでもなく巨匠のオーボエは、
もう、音を演じるがごとくの色合いを見せる音色。。。
上手くて当たり前なんだけど、
色んな音を巧みに彼のアレンジというか彼の音にして
聞かせてくれた。。。
そして、もう1人は比較的若手のフルート奏者フェリックス・レングリ
この2人の掛け合いも、それは魅力的な物だった。。。
さて・・・今回のNaokiのお役目は・・・
バロックティンパニ!←ここをクリック
ちょっと、小さめで、勿論本皮のヘッド。
音は、簡単にぐらつきかねない・・・
ナカナカの気難しがり屋!?
ホリガーの依頼もあって、
今回はハイドンやモーツァルトの頃の音にせまるバロックティンパニで!
となったようである。。。
なので・・・
Naokiが今回活躍したのは、
ハイドン:交響曲第94番ト長調《驚愕》
モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 K.543
の、スタンダード的な古典。。。
後の2曲
カーター:フルート協奏曲(日本初演)
ルフスワフスキ:オーボエ・ハープと室内オーケストラの為の二重協奏曲
は、色んな打楽器を駆使して、もう1人の打楽器メンバーと、トラの方が、
それは難しい現代曲をよくぞここまで!と思うほど、
頑張って演奏されました!
Naokiも、バロックの古典の室内楽という位置づけの曲に、
決して無理な気張りもなく、美しい音色の弦楽にも、管楽器にも馴染み
それは、癒し効果満点の演奏でした!
後で聞いたら・・・
優しいおじいさん風のハリンツ・ホリガー氏
は、やはり、巨匠と言われるだけあって、
決して妥協を許さず、PACの団員達にとっては、
大変だったけど、それだけ素晴らしい勉強が出来た指揮者だったようでした。。。
そんな、ちょっと分かりにくいかな?の定演も、
有り難い事に、4階席までほぼ満席!
本当にこの時代。有り難いッちゃ~ありません!!!
その中には、どちらかというとコアなホリガーファンもいらしたようで、
終わったら、素晴らしいブラボーコール!!!
楽屋入り口には、サインを求めるファンの列も。。。
今回、もらった小誌に、誰かさん!?が取り上げられてたので、
チョイとご紹介。。。
PACの団員を紹介がてら、応援してもらう企画。。。
とっても身近に感じるこの企画。。。
ナカナカ素敵です♪
そんなNaokiと、終わってから久々に早めの夕食を西宮ガーデンズで・・・
広々とした空間と素敵なお店のここは、
ナカナカ魅力的!
食事は・・・中身より、おしゃべりが楽しかったりして。。。
・・・・で、そんな素敵な所で買ったもの。。。
重いって!
って言われそうな漫画本?
別にここじゃ無くっても良かったんですが、
少し前から、日曜朝9時前に数分やるアニメが、あんまり素敵なんで
これは、大元から!
って事で、まずは第1巻を・・・
TVで聞いてる声のイメージがそのまま漫画で聞こえてきそうだし、
こういう買い方もイイですね!
TVの主題歌もイインですよ!
ともかく、ほんわかしたかったら、ご覧あれ!
http://kuruneko.fc.yahoo.co.jp/
そんなこんなで、素敵な1日だったおかーニャン
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