スー姫と、おかーニャンとの
だらけた日々をしたためるニャン!
Naoki兄ちゃんの活躍なんかも期待してるニャン!
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汗ばむ陽気の連休まっただ中、
母の日のプレゼントもあり、
梅田経由、大フィル会館と楽しんだ
イヤァ~~~混んでましたなぁ~~~
H急デパート。
北海道の物産展というのも、キャッチィーな内容だし、
何せ、エスカレーターに警備員が道作ってました
ま。。。何とか、母の日プレゼントもGet!
早めの開演時間(5時)に、足早に岸里(大フィル会館)へ
打楽器協会と言う、打楽器の関係する方たちが所属するこの協会のフェスティバル
レクチャーあり、楽器販売有りの、正にフェスティバル
演奏会は、関西の打楽器専攻のある大学生が、学校を取っ払って、
共演するもの。。。
そして・・・
ゲストの演奏
といっても、大概の場合、誰???
って、ほとんど存じ上げない方
でも、聞いた後には・・・おお!!!
って、感激を新たにする方が呼ばれているのです!
J.アルフィエリ:ファンファーレ フォー タンブリンズ
6名によるタンブリンの合奏
なかなか面白い。最初の出し物としてgood!
吉岡孝悦:『3つの舞曲』より第Ⅱ・Ⅲ楽章
洛南高校附属中学生6名による打楽器アンサンブル
中学生らしい荒削りではあるが、元気が良く、
一生懸命さが気持ちのイイ演奏
D.R.グリンハム:いけにえの儀式
同志社女子大生5名によるアンサンブル
そして、いよいよゲストステージ
《ハンドドラム&マリンバデュオ=クリス&祥子》
チック・コリア:スペイン(アレンジbyChris&Shoko)
クリストファー・ハーディ:陽の影の向こう側
N.パガニーニ:奇想曲No.24(アレンジbyChris&Shoko)
もう。。。。
ともかく、唖然!!!
まずは、Chrisさんのハンドドラムの凄さ!
タンブリンの大型のようなタールという楽器を、
指10本と手のひらで創り出す音の素晴らしさ!
水・土・火・空気を表す4つの音を、自在に紡ぎ出し、
魅力的な音楽に持って行く。。。
又、ボーンズ(骨)を使って、カスタネットのように、リズムを刻む。。。(↑写真)
そして、Shokoさんの4本バチのマリンバ
勢いよく奏でるマリンバの音色は、
どちらかというとダイナミックで、COOL!!!
そして何より、2人のアンサンブルの素晴らしさ!
アンサンブル。それも、タイプの違う楽器の場合、
どちらかが勝ってしまったり、どちらかの味が消されたりする物だけど、
今回ほど、素晴らしい掛け合い、そして兼ね合いはなかった!!!
どちらのソロも生かしつつ、お互いを組み合わせる事で、2倍以上の物を感じさせる。。。
それと、もう一つ!
ともかくおっしゃれぇ~~~~な音。。。
ちょっとジャズぽくって、楽しく身体を任せられる音楽。
そう!アレンジ物なのだ。
このお二人を聞いただけで、今回来た価値はあった!と満足したChrisだった。
お二人のサイトはこちらから
http://www.aspen.jp/artist/jp/shoko_chris.html
そして、休憩後
次のゲストは・・・
《ジャンベソロ=コスマス・カピッツァ》
ジャンベと言う、民族色豊かな打楽器を、
それだけで、色んな音を創り出し、リズムを刻む。
打楽器の原点とは!
と叩く事によって創り出される可能性を、教えてもらった気がした。。。
又、足元には、アンクレットのデカイのみたいな物が・・・
足でリズムを刻むと、これが鳴ってジャンベを引き立てる。
そして・・・Naoki登場
アフロ・アラブ・アイリッシュ メドレー
セルセレ ムーイェ ドゥスト~キャラバン~ア ナイトイン チュニジア~リバーダンス~ジス ランド ウィル ネバー ダイ,アイルランド:編曲 東枝達郎
総勢25名による大打楽器合奏!!!
最初は、ちょっとバラバラした感があったが、
ノリの良さもあってか、楽しくみんなで盛り上がっていった
ゲストの皆さんも一緒にの演奏で、より素晴らしい盛り上がりに!
この楽しさは、打楽器の合奏に限るかも!?
(ちなみに、Christopherさんが丁度回しているところのが、タールという楽器)
東枝達郎:みなねたらあかんで 原曲:プッチーニ
ツーランドットの名曲をアレンジして、24名の大打楽器合奏としてこの曲
外山雄三:ラプソディー
お決まりの最後の全員参加の曲
関西という事もあり、日本の民謡をアレンジしたこの曲の
大盛り上がりは、皆さんの笑顔で分かってもらえるだろう!
芸大に入って初めてのステージとなる新入生お披露目の曲でもある!
打楽器に浮かれて、楽しい気分に酔いしれ、満足して帰ったChrisだった。。。
母の日のプレゼントもあり、
梅田経由、大フィル会館と楽しんだ
イヤァ~~~混んでましたなぁ~~~
H急デパート。
北海道の物産展というのも、キャッチィーな内容だし、
何せ、エスカレーターに警備員が道作ってました
ま。。。何とか、母の日プレゼントもGet!
早めの開演時間(5時)に、足早に岸里(大フィル会館)へ
打楽器協会と言う、打楽器の関係する方たちが所属するこの協会のフェスティバル
レクチャーあり、楽器販売有りの、正にフェスティバル
演奏会は、関西の打楽器専攻のある大学生が、学校を取っ払って、
共演するもの。。。
そして・・・
ゲストの演奏
といっても、大概の場合、誰???
って、ほとんど存じ上げない方
でも、聞いた後には・・・おお!!!
って、感激を新たにする方が呼ばれているのです!
J.アルフィエリ:ファンファーレ フォー タンブリンズ
6名によるタンブリンの合奏
なかなか面白い。最初の出し物としてgood!
吉岡孝悦:『3つの舞曲』より第Ⅱ・Ⅲ楽章
洛南高校附属中学生6名による打楽器アンサンブル
中学生らしい荒削りではあるが、元気が良く、
一生懸命さが気持ちのイイ演奏
D.R.グリンハム:いけにえの儀式
同志社女子大生5名によるアンサンブル
そして、いよいよゲストステージ
《ハンドドラム&マリンバデュオ=クリス&祥子》
チック・コリア:スペイン(アレンジbyChris&Shoko)
クリストファー・ハーディ:陽の影の向こう側
N.パガニーニ:奇想曲No.24(アレンジbyChris&Shoko)
もう。。。。
ともかく、唖然!!!
まずは、Chrisさんのハンドドラムの凄さ!
タンブリンの大型のようなタールという楽器を、
指10本と手のひらで創り出す音の素晴らしさ!
水・土・火・空気を表す4つの音を、自在に紡ぎ出し、
魅力的な音楽に持って行く。。。
又、ボーンズ(骨)を使って、カスタネットのように、リズムを刻む。。。(↑写真)
そして、Shokoさんの4本バチのマリンバ
勢いよく奏でるマリンバの音色は、
どちらかというとダイナミックで、COOL!!!
そして何より、2人のアンサンブルの素晴らしさ!
アンサンブル。それも、タイプの違う楽器の場合、
どちらかが勝ってしまったり、どちらかの味が消されたりする物だけど、
今回ほど、素晴らしい掛け合い、そして兼ね合いはなかった!!!
どちらのソロも生かしつつ、お互いを組み合わせる事で、2倍以上の物を感じさせる。。。
それと、もう一つ!
ともかくおっしゃれぇ~~~~な音。。。
ちょっとジャズぽくって、楽しく身体を任せられる音楽。
そう!アレンジ物なのだ。
このお二人を聞いただけで、今回来た価値はあった!と満足したChrisだった。
お二人のサイトはこちらから
http://www.aspen.jp/artist/jp/shoko_chris.html
そして、休憩後
次のゲストは・・・
《ジャンベソロ=コスマス・カピッツァ》
ジャンベと言う、民族色豊かな打楽器を、
それだけで、色んな音を創り出し、リズムを刻む。
打楽器の原点とは!
と叩く事によって創り出される可能性を、教えてもらった気がした。。。
又、足元には、アンクレットのデカイのみたいな物が・・・
足でリズムを刻むと、これが鳴ってジャンベを引き立てる。
そして・・・Naoki登場
アフロ・アラブ・アイリッシュ メドレー
セルセレ ムーイェ ドゥスト~キャラバン~ア ナイトイン チュニジア~リバーダンス~ジス ランド ウィル ネバー ダイ,アイルランド:編曲 東枝達郎
総勢25名による大打楽器合奏!!!
最初は、ちょっとバラバラした感があったが、
ノリの良さもあってか、楽しくみんなで盛り上がっていった
ゲストの皆さんも一緒にの演奏で、より素晴らしい盛り上がりに!
この楽しさは、打楽器の合奏に限るかも!?
(ちなみに、Christopherさんが丁度回しているところのが、タールという楽器)
東枝達郎:みなねたらあかんで 原曲:プッチーニ
ツーランドットの名曲をアレンジして、24名の大打楽器合奏としてこの曲
外山雄三:ラプソディー
お決まりの最後の全員参加の曲
関西という事もあり、日本の民謡をアレンジしたこの曲の
大盛り上がりは、皆さんの笑顔で分かってもらえるだろう!
芸大に入って初めてのステージとなる新入生お披露目の曲でもある!
打楽器に浮かれて、楽しい気分に酔いしれ、満足して帰ったChrisだった。。。
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