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こちらのブログにUP!したくて、
動画配信なるものを使ってみた!!!
敢えて、画像は小さくして、容量を抑えてみました。。。

本来6分ほどの曲が、3分でパタッ!って、終わりますが、
ま。大体のイメージは分かってもらえるかと。。。


音的には、デジカメで撮ったので、ビデオの様には行きませんが、
ソコソコ、イケてると思います

これで巧く行ったら、色々楽しめそぉ~~~~な よ・か・ん!
・・・では、準備は宜しいでしょうか?
う。。。。。む。。。。
分からん

何度やっても、2つ同じ画面が。。。
皆様には、1つしか見えない事を念じて。。。
ぐぁ~~~~~っ!!!(←念力)


追記
・・・どうも。
私が、直そうとチェックするたびに増殖している兆あり。。。

どうぞ、あほChrisに、お付き合い下さいまし。。。

又、音

イイ音で、大きく聞こえる様です





待ちに待った!
ぁ。。。イヤ。。。
とうとう・・・き・・・て・・・しまった!!!
トールペイント半日セミナー
ま。。。25名OK!と、大きく出たものの、
参加費材料込み500円とお手軽にしたものの、
中間地点で16名
そんなモンでしょう。。。
・・・・と言うより、10名越えたんだ!
位でお気楽モードだった、あ・・・た・・・し・・・
前々日に気になって、チェック!
只今、23名です!
ギョ!
教える事は勿論の事。
材料は・・・
筆は・・・
第1。教室のテーブル・イスは!?
広いと、思っていた会場は、ヘンに肘掛けイスだったりして、
場取る事この上ない!!!
ぎゅうぎゅう詰めというわけにも行かず、
前日、無い知恵を絞る私たち。
その間にも、又1名応募が。。。
ともかく、すったもんだの当日。
前日から、頭痛で寝れないほどの悪条件のChris
・・・クスリ頼み!気合い頼み!
そいでもって、作品展示もすると、言うことになっていたため
前の英語教室が空くのを待って、怒濤のように搬入!
・・・で、とりあえずは、こうなった。。。
しっちゃかめっちゃかの展示だけど、
ま。。。何とか形にはなったか。。。
前日に用意した、余り布とレース。
右2点はわたくしの作品
左のが、K先生の作品。
・・・使い回しもあったりして
生徒さんの前回作品展の大作もあったりして・・・
私も、じみ~に猫のキャンディーボックスを・・・
そして!23名(1名病欠)で、スタート!
生徒さんやら、そのお友達やら、いらっしゃる中、
幕を開けてみれば、
!?
案外、トールペイント初心者が多い!!!
・・・というのも、今までは、案外
トールやってて、この作品創りたかったから応募
って言う感じの方もソコソコ多かった。
・・・が!
今回は、比較的少ない。。。
いまごろ焦ってみても・・・
仕方がない
ともかく、何とか形にして、もらわねば!
の一念で、ぶっとばしの3時間半!
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・しゅう~り~ょ~うぅ~~~~
その後も、時間勝負で、
作品撤収!
なので・・・写真は、な。い。
充実感と、ヘロヘロ感の1日だった。。。
・・・ちなみに、昨日のお話し。。。
お手伝い下さった、皆様に感謝!
Naokiの行ってる京芸の打研では、
毎年恒例の
《火曜コンサート》なるものがある!
火曜の夜やるから、かよコン!
・・・なんと安易な。。。
・・・で、それぞれが、挑戦したい曲を決めて、
随分前から、練習!葛藤!
そして、みんなで創り上げていく!!!
そんな案外へう゛ぃ~な、こぉ~いコンサートなのに、
京芸の中の講堂でやるので、集客が。。。
『出来たら、来て!』のNaokiの言葉に、
ホイホイと、桜1名は出かけたのである
会場は、案外大入り!
打楽器に興味のある学生や、知人。恐らく近くの方・・・etc.
そんな中で、舞台狭しの打楽器と共に、ステージは始まった。。。
D.パリエフ《ブルガリアからの風景》
4名によるアンサンブル
耳障りのイイ曲からスタート
武満徹《雨の樹》
世界にもファンの多い武満の曲
勿論、難しく、奏者のレベルが要求される作品。
武満と聞いて、難解な現代曲のイメージの強かったChris
・・・が、この曲は、素晴らしい心に浸みてくる優しいイメージの曲
ステージは・・・
こんなスポットライトであったり・・・
こんなんであったり。。。
しかして、その実態は!?
3名による
マリンバ・ヴィブラフォン・小さなアンティークシンバルによる共演なのだ!
ここで注目なのは、光の演出も、武満が書いている事である。
が、真っ暗な中でも、奏者は演奏をする!!!
相当な、練習と、討論が繰り広げられたであろう出来は・・・
ナカナカの素晴らしい物だった!!!
ジョリベ《フルートと打楽器のための『協奏的組曲』》
フルートと、打楽器アンサンブルの合体!
現代曲を、フルートで甘くしたような楽曲
そして・・・Naoki
櫻井明子《シグナルトランスダクション》
委嘱初演となるこの曲。
京芸卒の作曲家に、3名の男性でやる打楽器アンサンブルを!とお願いして
書いてもらったこの曲。。。
『交感神経が興奮し、アドレナリンが放出されている脳内の様子の情景描写』
を狙って書かれた曲。
さて。。。いかが!?
静かなリズムのみの演奏から始まり、
大きなうねりのような迫力ある組み合わせ。
きれいな透明感のある音や、激しいシンバルやバスドラの音。
しかし、常に、しっかりとしたリズムが根底に流れてる。。。
ある意味、ジャズやロックにも通じる身体に直に伝わってくる音楽!
Naokiもノリノリ!!!

充分練習を積んだであろうレベルに納得出来たし、
大いに結構であった。。。


朴東旭《コントラスト 5人の打楽器奏者の為の》
5名の奏者が、韓国の民族楽器やら、いろんな打楽器を駆使して取り組んだこの曲
韓国のサムル(チャンゴ・ブク・ケンガリ・チン)を使いこなすところから始まり
次々色んな打楽器に移り、盛り上げていくのは、
やはり相当な練習で取りくんだと推察された。
最後の曲にふさわしい出来映えであった。。。
そして・・・お決まりのアンコール
明るい事この上ない、ノリノリが信条の打楽器!
客席も手拍子で、大盛り上がりの中・・・
終了~~~~!
お疲れぇ~~~



これが、京芸打楽器専攻の大学生と院生すべて

少な!

X'masセミナーなんて・・・マダマダ。。。
・・・って、ゆぅ~~~っくり構えてたおかーニャン。
ぐぁ~っ!
ハタ!と気付けば、もう後1週間。。。

これがナカナカやる準備があることに焦りだした!!!



今回25名OK!と、大きく出たモンだから、
筆も注文!しないと。。。
教室のパンフは、何がナンでも作らないと、
『セミナーで教室宣伝』の意味がない!

2枚1セットで、25セットプリント

そして当然、やって頂く型紙もプリント。
見本となるカラーコピーも25枚いる!
そしてもうひと~っ!
作品展示を会場に飾る為の、作品につける名札。
これも、やはりセッセッと、デザイン考えて、ああでも無いこうでも無い
と、夜を徹しての作業。。。。

出来た物は、色が『こんなはずじゃぁ~~~!』って、


もう・・・・
イイやン。。。どうせ、半日やし・・・
巧く行くのかな~。。。
又焦って、オロオロするかも!?
今回は、人数多いしなぁ。。。
そんな、おかーニャンの気持ちを知ってか知らずか・・・
・・・とやってきた、ミーニャン

ありがとう! ギャンばるから!!!


・・・・おいら。。。
お膝に座りたかっただけニャン

