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スー姫と、おかーニャンとの            だらけた日々をしたためるニャン! Naoki兄ちゃんの活躍なんかも期待してるニャン!
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以前、肉球が、逆さまから見ると
teddy bear

と言う、興味ぶかぁ~~~~いお話しがあり。。。

うちのニャンずで検証したのですが、

今回お友達のもものははさんから、
貴重な検証結果が届きましたので、
ご紹介申し上げまするぅ~~~

さて。。。
ももちゃんは、
北海道の大地で、雪を愛する
北海道犬!
こんなに凛とした魅力一杯のお嬢様。。。

07-12-19-1.jpg

北の大地に、ピッタリのマッチングではないですか!!!

も一丁!
こちらは、妹分のあき姫との、お戯れの1枚

07-12-19-2.jpg

あきちゃんも、北海道犬なのでしゅ。。。

ではお待たせしました!!!

ど~~~んと、ももちゃんの肉球は!?

どどどどどどどど・・・ジャァ~~~~ン!

07-12-19-3.jpg

おお!立派なteddy bearぐぁ!!!

ちょっとふっくら系だけど、ちゃぁ~~~んといるいる
teddy bearちゃん

ワンちゃんにも、いたんですね!
これは学会に発表せねば!
・・・って、どこやネン

ご協力。誠にありがとうございました

また、『うちの子は、コンナンだった。。。』とのお写真
ず~~~~っと、お待ちしておりますので、
カメラと、お子様?のご機嫌の良い時を狙って下さいまし

こちらのアドレスまで。
chrishahahanoha♪yahoo.co.jp
♪の部分を@の変えて、お願い致します。

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フォトジェニックな、わたちでも・・・

ボツネタ! ニャンだってぇ~~~~

07-12-16-2.jpg

感じさせニャイ、おいらでも、

チョイと、違うそうな。。。

おかーニャンの狙ってる、年賀状ってぇ~~~~!?

ドンナン???

ハァ~~~イ!ご苦労さんでした
イヤァ~~~ナカナカ大変だったんですよぉ~。。。

でもまぁ~
お二人のあまり協力的ではない協力を得て
辛うじて、狙いのプロジェクト!が完成に至りました

この年賀状は・・・
ネタ晴らしは、来年のお楽しみ!となっております
自己満の声も、そこかしこにとどろく中、
結局は、『まっ!いっか!!!』のお言葉で、
すべてをまとめたおかーニャンでありました

そんなこんなで、15日までに刷り上げて、
Joeのライブに行ってお手渡しは、相成りませんでしたが、
翌日16日に、梅田にて目出度くお手渡しの儀。
相整いました

その後は、2人でラーメンをご会食。
積もる話もしつつ、満足の1日でした。。。

焦りからやっと抜け出せた、わ・た・し。。。
ええっ!?掃除?






しらん。。。

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毎年この季節になると、決まって第9
もう季節の風物詩。。。

今回は、その第9に、Naokiがのる事は、随分前から分かっていた!
・・・が。。。
チケットは『まだあるやろ!』と、
どちらかと言えば、アンメジャーないずみシンフォニエッタを軽んじていた。。。
ぁ。。。イヤ。。。そこまでこのコンサートが、
知られていないと思っていた。。。

近づいて来て、『チケット頼むね!』と、Naokiに言ったのだが、
忙しさにかまけて、後々に。。。。
・・・で、
完売!
やはり、通の方のウケは良く、今回の企画は、
ベートーヴェン交響曲全曲演奏会
と言うもので、
全国の室内オーケストラが、

第1・英雄(第3):オーケストラ・リベラ・クラシカ
第4・田園(第6):紀尾井シンフォニエッタ
第2・運命(第5):ジャパン・チェンバーオーケストラ
第8・第7:オーケストラ・アンサンブル金沢
第9:いずみシンフォニエッタ大阪

・・・と、次々演奏!
いよいよ最後のトリ!なのであった。。。

丁度その日は、Joeが久々にライブをする日。
ヨッシャ!
ライブで盛り上がるぞ~~~~~っ!
と、Joeに連絡を入れていた。。。

・・・ぐぁ!しかし。。。
その当日になって、
『チケット取れそうや!来る?』と、Naokiから連絡が!?

こうなりゃ、Joeには次回にさせてもらい、
2度と無いであろう、室内オケの第9を観に出かけた。。。
Joe許せ29日には、絶対行くぞい!

さて、会場は、キャパは800ほどのいずみホール
しかし、音響は、最高!なのである。
又、取れた席がS席で、会場のほぼ中央
ベストの席!

西村朗:ベートーヴェンの8つの交響曲による小交響曲(委嘱新作)
このいずみシンフォニエッタの音楽監督でもある西村朗先生の作品
最後の締めくくりという事もあって、今まで演奏されたベートーヴェンの交響曲8つを
少しずつチョイスした10分ほどの、前菜的な曲。
私なんか初心者は分からないけど、
通の方は、ニヤリと分かる部分を繋げた感じのようだった。
・・・で、会場から西村先生が拍手と共にステージに。。。
『エッ!?』私の隣の隣。
綺麗だなって思ってた隣の方が奥様?
なんか、緊張した一瞬
サインを頼まれる方も・・・
『オマージュのような作品でした!』と、絶讃。。。
ちなみに。。。
この写真の左端の矢印のお方が、西村氏
07-12-15-3.jpg
コンサートが終わったところの会場入り口付近

ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 op.125 《合唱付》
今回の演奏は、指揮者の飯森範親さんが、おっしゃってるように、
《ピリオド奏法》と言う、ベートーヴェンが作曲した頃の楽器風の奏法を使い、
44名による小編成のオーケストラ
24名のこの為に編成されたソリストクラスの合唱団
4名の声楽ソリスト
で、その当時のイメージをかもし出すモノを狙っていたのである!

なので、いわゆる100名を遙かに超える大オケ。大コーラス。の
本来のイメージとは全く違うモノなのである!

楽器も、ティンパニは、皮のヘッドで、
張りを調節して音程を変えるペタルのない古典のタイプのモノ。
今回の奏者は、Naokiの先生である山本先生がされた。

さて。。。ピリオド奏法。
ちょっとした流行になったようで、最近取り上げられる事が多くなった奏法
しかし、新鮮だ!と言われる反面、あまり好きく無い!と言う方も。。。
確かに、弦楽器の方達にとって、ヴィブラートをほとんど使わないで、
曲のイメージを盛り上げるのは、至難の業というか、
魅力を感じないものになりかねない。。。

しかし。。。今回。
ヴァイオリンさえも、10名あまり。
他の楽器もそれぞれ2.3名の編成。
何が変わるって、それぞれの楽器の主役の場面で、
その主役がはっきり前に出てくる!
つまりそれだけ際立った音の流れがみえてくるのである。

それに加え、やはり、各奏者のレベルの高さは、素晴らしく、
ソリストを聞いてる気分だった。。。
また、ヴァイオリンの1音を引ききった音色の力強さは、
魅力を感じた。

そして、いよいよ・・・タ タ タ タ タ タ タ タ
バックのコーラスが一気に立ち上がる!
会場一杯に響き渡るバリトンの響き。。。
にゅあ~~~~んと、すんごいのだ!
次々歌われるソリストの合唱!

第1・第2・第3と来て、充分魅力的だった楽章だが、
この第4楽章を聴いてしまうと、
これまでの楽章は、この4楽章を高める為の前座だったのかも知れない!?
とまで思わせてしまう。。。
Naokiのシンバルもこの楽章のみの出演。

この上ない迫力・そして、響き。
身体にビンビン染みわたる感激!
これだから、第9は外せない。。。
そして、盛り上がって、活力をもらい、幕を閉じた。。。
07-12-15-2.jpg

ソプラノ:松田奈緒美
小澤塾の時ソプラノを務めた方

メゾ・ソプラノ:谷田育代

テノール:畑儀文

バリトン:高田智宏
この日の為に、
活躍中のドイツより来日









入り口あたりの
Christmas tree





帰りの道。大阪城公園駅に向かう中、
ライトアップされた大阪城の光景に
ついシャッターを切った、Chrisだった。。。

07-12-15-4.jpg

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ああ。。。忙し。。。忙し。。。。

おかーニャンの年末1大プロジェクトが始まったニャン!

そう。。。


年賀状

いつも、膨大な枚数。。。
今年は、ひとりだちしたおにーちゃんからのオーダーもあり・・
ど~~~~んと、
275枚!
それも、
いつもより早めの15日ぐらいまでには!のご指定。。。

おかーニャン
焦る焦る。。。

・・・で、
わたちも、お手伝いするニャン


ところが。。。

07-12-13-2.jpg

これがどうして、大変ニャンよぉ~~~

・・・で、

07-12-13-3.jpg

・・・って、なっちゃったニャン。。。

そして・・・

みょう~に、咬み心地がツボにはまり。。。


07-12-13-4.jpg

おい!
それはアカンやろ

わたちの歯形。。。
イイ感じだと思うんだけど。。。

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この綺麗な光景。。。
兵庫芸術文化センターの前庭のライトアップ

そう、8日の4時から林英哲の和太鼓+オケのコンサートに、
Naokiがトラとして参加する事になっていた。。。

・・・ぐぁ!
Naoki前日朝よりダウン
風邪なのか!はたまた、インフルエンザ!?
しか~~~~し!
例えば、40度の熱があったとしても、
『すまんけど、休むわ!』とは、行かない稼業。。。
替りは、いないのだ!
その練習は何とか参加後、
ともかく、病院に・・・

本人のだるさからすると、
随分な病名も予想したが・・・
熱も、7度台。
結局、抗生物質と、鎮痛薬の頓服のみの処方
良かったのか?どうなのか???

不本意?な、Naokiだが、
まぁ、タミフルを処方じゃなかったのは、
とりあえず

出来る限り暖かくして、マスクもして、
早めに休んだ。

当日。なんとか、気合いで出かけたNaoki
ちょっと心配の残るChris
そんなこんなで、
久々の兵庫芸文に出かけたら、
相変わらずの熱気。。。
スゴイ盛り上がりを感じた。

さて、今回のコンサートは、
和太鼓というものを、ここまでエンターテイメントとして確立し、
世界に知らしめた林英哲さんの25周年の記念イベントで、
関西では、大阪センチュリーがオケで参加。
東京では、東京交響楽団がされ、
2回公演。
このセンチュリーにトラ(人数が足らないパートを補うエキストラの略)
として呼ばれたNaokiである。

また、今回の曲は、すべて現代曲
それもすべて、日本人の作曲家によるもの。
ま。英哲さんありきの曲であり、
オケにとっても、打楽器奏者にとっても、
全くの初体験のものだった。。。

すこし、話は、前に戻るが、
楽譜が本番数日前に送られてきて、
それを観たNaokiは、パニくった!!!
それほど、恐ろしく大変な楽曲だった。。。
『こんな土壇場になって見る楽譜やない!』
・・・


で、会場は・・・
07-12-10-1.jpg

こんな感じ。。。
3階席から写したのだが、
すぐに係の方に注意され、
ボケた写真に。。。
まだ開演前の配置とかをお知らせしたかった。。。
オケの他に、大きな和太鼓。その横にティンパニ
ハープやピアノもある。

時間が来て、会場はほぼ暗転。
スポットライトが、中央の和太鼓に注がれ、
英哲さん登場!!!
すぐに、曲は始まった。。。

『鼓動』(交響的変容第3部「ビートリズムの変容」より):水野修孝

いわゆる私が抱いていた、和太鼓のイメージ。
3階席最後部中央に位置した私が聴いて、丁度良い音の大きさ・広さ
ある時は激しく、ある時は優しく。。。

そして、スポットライトが2つになり、ティンパニスト近藤高顕さん登場!
和の英哲さんと、洋の近藤さんの激しくも素晴らしいコラボ!!!
解け合わない2種類の打楽器が、相乗効果を生み出したり、
それぞれの魅力を競うように演奏したり・・・
『和太鼓は・・・白黒かな?山水画のイメージ』
『ティンパニは、カラフルで、色んな色が見える感じ』
・・・と感じたChrisだった。。。

とても入りやすい、無条件で聞き入れる現代曲は、満足して終了!
拍手喝采の中、なんと、あれだけのハードなバチさばきにもかかわらず、
英哲さんが、マイクを持って登場
曲の説明やら、今回の25周年の事について司会された。。。

鼓動は、なんと、1983年に日本で初演。それを聴いた方が、
カーネギーホールで、アメリカ交響楽団との演奏をプロモートされた。
あまりの和太鼓の音量に、指揮の岩城氏を始め、耳栓をつけて練習したほど!
しかし、結果。。。
スタンディングオベーションと相成った!

さて、2曲目は、オケのメンバーがすべて入って

和太鼓協奏曲『飛天遊』:松下功

今回のオーケストラは、いわゆる楽器としての当たり前の音はほとんど無く、
風を感じさせたり、木々の音であったり、鳥のさえずりだったりする。
その中での、和太鼓との掛け合いは、自然が司るようにも聞こえ、
色んな場面が頭をよぎるような興味深い曲だった。
ベルリンフィルとも共演した曲。
打楽器群としてくくり得ない洋の打楽器の数々の奏者も、
しっかりと、英哲さんの太鼓に、食らいついていった。。。

休憩を挟み、
いよいよNaoki登場!
いつもの通り、トラなので、打楽器その他風の楽器担当と思いきや、
ティンパニの前にいるではないか!!!?
後にはドラもあり、他の種々雑多の打楽器も、所狭しと並ぶ。

大太鼓とパイプオルガンのための協奏曲『風神雷神』:新実徳英

鈴木隆太さんによるパイプオルガンが入って、
自然と向き合ったかのような曲作り。
曲名の風神雷神が舞い降りたかのような、
激しくも、勢いのある楽曲。
6.7名の打楽器奏者も、1人で、数種の打楽器を担当して
スゴイ盛り上がりを見せる!
間に、本当にかすかに、そう。無音になって初めて、それ以外のところで、
音が鳴っていると確認出来る音。。。
オルガンによる、振動のみのような演奏もあり、
ドンドン観客を引っ張っていく。。。
勿論、英哲さんの太鼓は、的確に力強く、
求められた音を紡いでいった。

そう、どんなに爆音と思われる和太鼓の音量になっても、
決して、耳をつんざくものにはならないのが和太鼓なのだ!
あくまで柔らかく、爆音を真綿で包んだような包容力のある音色
胎児がお腹の中で聴いた音と良く似ているとされるこの和太鼓の音。
知らず知らず、安心する魅力がある。

手に汗を握るような盛り上がりの中、全員のかけ声で、一つになって曲は終わった。

そして、いよいよ最後の曲。
英哲風雲の会という、6人のメンバーが、
英哲さんと前に一列になり、
小太鼓の前に座った。
右手には、中太鼓が、3台設置された。

『モノプリズム』日本太鼓群とオーケストラの為の:石井眞木

こちらも、Naokiは堂々共演!
この曲は、英哲さんが、24歳の時、ボストン響と小澤征爾さんの指揮の下
世界初演をした、記念すべき楽曲。
まだ、Naokiほどの年齢の英哲さんが、
失敗の許されない大きな世界の舞台に乗り込んで、
それを望んでくれた小澤さんの評判を落とすことなく、
見事に和太鼓というモノを知らしめたスゴイ曲!!!

この、モノプリズムという曲名。
日本和太鼓のモノクロームのモノと、
オーケストラのプリズムの合成語である。(作曲者石井眞木氏の説明文より抜粋)

『!?なぬ!!!
・・・って事は、私が感じていたイメージと全く同じではないか!!!』
なんか、一緒の気持ちだった事が嬉しくって、チョイとはしゃいだChris

さて、始めは、小太鼓の重なり合いから静かに始まり、
オケの弦や、管の色んな音色を含んで広がりを見せる。
オケの打楽器も、総動員して、グゥ~~~ンと一体化していく。。。
2名の和太鼓奏者が、中央奥の大太鼓に静かに向かい、
前面と背面に位置して、
掛け合いながら、中心になって盛り上げていく。。。
また、右手の中太鼓に、英哲さん他2名が移り、
仰向けになり、半身になって、太鼓を打つ!
スゴイ、腹筋!
全体の盛り上がりは、身体に直に感じ取れ、
ジーンとなって、身動き出来ないような緊張感!
Naokiのティンパニも、凄いリズムで、連打する。。。
会場が一つになって、凄い迫力の中、終わった。。。

もう、これだけの感動は、どれだけ振りだっただろうか。
心に浸みた演奏は、涙腺をも刺激した。
何度もの拍手の渦の中、英哲さんは、少し小さめの太鼓の前で、
静かにアンコールを始めた。
オケの演奏は、あくまで静かでもの悲しい。。。
今日初めて聴く、ヴァイオリンらしい音色。
英哲さんの太鼓は、今までの激しいモノとはうって変わり、
静かで、優しく、ゆっくり。。。
しかし、力強い
なんと、英哲さんが歌い出した!
ぅ。。。上手い!!!
マイクもない太鼓を叩きながらの歌声は、
心に染みわたる馬子歌のような優しさ。。。
朗々と歌い上げたその曲が終わる頃には、すすり上げる観客の声も聞かれ、
心をも、クールダウンするかのごとく、清らかにしてくれたこの曲。
本当に、最後の最後まで満足のいった演奏会だった!

こんな素晴らしいコンサートに、参加出来たNaokiは本当に幸せだった!
最後まで、ミスをせず演奏しきった彼を誉めてやりたかった。

07-12-10-2.jpg

今から考えると、
あれだけの大変な楽曲。
すべてが、初めての体験。
・・ウン!?
短期間にこの練習で、身体も悲鳴を鳴らしていたのかも?

終わったすぐは、ほぼ興奮状態で幾分良くなったものの、
結局、その後も疲れは続き、今日現在38度5分

頑張れNaoki!

15日には、いずみシンフォニエッタの第9があるぞ!!!

休んでいる余裕は・・・・無い。。。





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プロフィール
HN:
Chris
性別:
女性
職業:
カリカリを与えトイレを掃除し,ニャンずに癒される尊い仕事
趣味:
ニャンずの心を読むこと
自己紹介:
★Mie♂享年15才
ペルシャ系mix
おいらは、ミー。
ミーニャン。ニャニャとも言う
おかーさんのお膝をこよなく愛すニャン♪
残念だけど、これからは、
アメショーのクッキーお兄ちゃんと、
お空から見守るニャン!

★Sue♀8才
スコティッシュフォールド
私は、スー。
スーニャン。ピューニャンってかわゆく呼ばれたりもするわ抱かれるのは大嫌い。。。
でも、私からはスリスリしてあげるの。
ちょっと、寂しくなったから、
おかーニャンに甘えたり鳴いたりするようにもなったの。。。
今度来た弟は、あそぼぅ~~~って、
飛び回るのよねぇ。。。

★Luckn♂1才になっっちゃいました!
元気イッパイ!ラッ君どぇ~~~す!!!
お膝大好き。抱っこも大好き。
お遊び大好き。食事は、
とぉ~~~~っても、大好き!
特に、スーお姉ちゃんの餌が気になる僕
一緒なんだけどね^^;

子供の時から変なクシャミするよなぁ~~~って
気になってたんだけど、肥大型心筋症と判明。。。

ま。。。良くわかんないけど、付き合っていくしかないし、普通は元気だし、頑張るニャン!!!
そんなお友達もいるだろうから、
おかーニャンが、ブログで紹介がてら様子を書くみたい。
格好良く、ステキな僕に書いてね♪
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