スー姫と、おかーニャンとの
だらけた日々をしたためるニャン!
Naoki兄ちゃんの活躍なんかも期待してるニャン!
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ついに・・・出た!!!
で撮った
む~う゛ぃ~
まずは、いつものお遊びタ~~~イム
は~~~~い!ガンバッテどうぞ
あ。。。さてぇ~~~~
いかがでしたでしょうか。。。?
ニャに!
ナンか、ようわからん内に終わってもうた。。。。
ハイ!
そんな貴方に、
おかーニャンChrisは、
やってもうた~~~~!
どうぞ、音量を下げてお聞き下さい
『鼓膜が破れた』
『頭が痛とうなった』etc.etc.
のアフターケアーには、対応致し兼ねますので、
どうぞよろしくお願い致します。
では。。。。
準備は宜しいでしょうか!?
張り切って、どうぞ
ご覧いただけたでしょうか。。。

こんなの。日常
のChris宅であった。。。





まずは、いつものお遊びタ~~~イム
は~~~~い!ガンバッテどうぞ

あ。。。さてぇ~~~~
いかがでしたでしょうか。。。?

ニャに!
ナンか、ようわからん内に終わってもうた。。。。
ハイ!
そんな貴方に、
おかーニャンChrisは、
やってもうた~~~~!

どうぞ、音量を下げてお聞き下さい

『鼓膜が破れた』
『頭が痛とうなった』etc.etc.
のアフターケアーには、対応致し兼ねますので、
どうぞよろしくお願い致します。
では。。。。
準備は宜しいでしょうか!?
張り切って、どうぞ

ご覧いただけたでしょうか。。。


こんなの。日常



昨日。
芸祭のリサイタルが終わった!
・・・・って、感慨に浸るいとまもなく
今日は今日とて、大物本番!
が控えていた。。。
実は、昨日の本番の前には、大阪で今日の定演の練習が。。。
分刻みのスケジュール
でもどちらも、色んな意味で大切で素晴らしい経験のものだった
所は、
大阪いずみホール
音響の
素晴らしいホールで、
ちょっと小さめだが、
その狭さが
音を大事にしてくれるホール
今回指揮は、
群響の高関健氏。
演奏は
いずみシンフォニエッタ。
そう、京芸の教授やら、
サイトウキネンやらの
スッゴイメンバーの
小編成オケ
そして、今回
打楽器メンバーとして、
Naokiも参戦!
現代曲と言うだけで、
パス!
と言いたくなるChris
しかし、
Naokiが出るのなら!と、
聴きに行った。
『20世紀アメリカ音楽の潮流』と名付けられた定演は、
ファーニフホウ
《想像の牢獄》から始まった。

が、
その楽譜とイメージ画
私は勿論。!?
楽譜の読める方なら
ギョエェ~~~ッ!
の代物。
・・・らしい
さて、曲は!?
やはり現代曲そのもの!
しかし。。。。
色んな楽器が、
フルにその極限まで
演奏テクニックを擁して
可能性に挑戦する!
そう
そんな場面のある
映画とかの、
バックに使われたら、
きっと、
その臨場感を
より盛り上げてくれる
音楽。
Naokiも数種の打楽器を、
イメージにあった音で盛り上げていった。。。
演奏する者も、観客も、難解ではあるが
何となくではあるが、
魅力のある演奏だった!
コープランド《クラリネット協奏曲》
弦をバックに、高橋知己先生のソロ
こちらは、うって変わって、
とろけるようなクラリネットの素晴らしさを堪能した曲
ベニーグッドマンのために作曲されたこの曲
ホッと心を柔らかくしてくれた
そして・・・
高橋先生。巧っ!

原田敬子《触媒~25人の奏者の為の(2007)》
こちらは、委嘱作品で、世界初演。
現代曲としては、分かりやすい分野に属すると思う。
とんでもない難解な物ではなく、
流れがあり、盛り上がりがあり、
確かに、原田さんという新進作曲家の魅力を感じた。
何よりも、シンフォニエッタのメンバーの巧い事!
『本当に巧い方が演奏したら、現代曲だって聴けンネン
』
Naokiが以前言った事が肯ける。
その中の1人として、ようやった!と誉めてやりたい


さて。。。
このわけの分からん楽譜に注目
これが、最後の曲
《ピアノと管弦楽の為の
コンサート》
ジョン・ケージの楽譜
立体譜とも言うそうな
画家としても有名な彼
とっても自由な発想で
音楽の指示のみをするような楽譜
当然、
演奏者のその時の気分アドリブも含め、
毎回違った演奏になったりする。
そして、今日
ピアニストに作曲家でもある川島素晴さんが担当され、
管楽器も、トランペット奏者は、1人で4台吹き分け、
トロンボーンも、今だかつて聴いた事のない音で圧倒した!
弦楽器は、弓を左右に揺らし、効果音のような音。
叩いたりつま弾いたり、忙しい。
さて・・・ピアノ

こちらが、演奏終了時のピアノ横
ピアノは、肘で叩くように演奏したり、
中の弦を、マレットで叩いて音を出したり、
横の碁石を落として音を鳴らしたり、
はたまた、川島さんが、後に倒れて
その音も演奏として使われた事になる!!!
前衛的というか、実験的音楽というか。。。
好んでこういった曲を聴きたいと思う観客ではないが、
こんな経験も、有り!?かも。。。
終わった後のロビーでは、
それらしい通の方々が、熱っぽく論じてる風だったり、
楽譜を食い入るように見つめる
ピアニスト教師風だったりの方々が、
妙に、私を納得させてくれた
激しい音楽の中から、外に出ると
とっても綺麗なたそがれどきだった。。。

芸祭のリサイタルが終わった!
・・・・って、感慨に浸るいとまもなく

今日は今日とて、大物本番!
が控えていた。。。
実は、昨日の本番の前には、大阪で今日の定演の練習が。。。

分刻みのスケジュール
でもどちらも、色んな意味で大切で素晴らしい経験のものだった

所は、
大阪いずみホール
音響の
素晴らしいホールで、
ちょっと小さめだが、
その狭さが
音を大事にしてくれるホール
今回指揮は、
群響の高関健氏。
演奏は
いずみシンフォニエッタ。
そう、京芸の教授やら、
サイトウキネンやらの
スッゴイメンバーの
小編成オケ

そして、今回
打楽器メンバーとして、
Naokiも参戦!
現代曲と言うだけで、
パス!
と言いたくなるChris

しかし、
Naokiが出るのなら!と、
聴きに行った。
『20世紀アメリカ音楽の潮流』と名付けられた定演は、
ファーニフホウ
《想像の牢獄》から始まった。

その楽譜とイメージ画
私は勿論。!?
楽譜の読める方なら
ギョエェ~~~ッ!
の代物。
・・・らしい

さて、曲は!?
やはり現代曲そのもの!
しかし。。。。
色んな楽器が、
フルにその極限まで
演奏テクニックを擁して
可能性に挑戦する!
そう
そんな場面のある
映画とかの、
バックに使われたら、
きっと、
その臨場感を
より盛り上げてくれる
音楽。
Naokiも数種の打楽器を、
イメージにあった音で盛り上げていった。。。
演奏する者も、観客も、難解ではあるが
何となくではあるが、
魅力のある演奏だった!
コープランド《クラリネット協奏曲》
弦をバックに、高橋知己先生のソロ
こちらは、うって変わって、
とろけるようなクラリネットの素晴らしさを堪能した曲
ベニーグッドマンのために作曲されたこの曲
ホッと心を柔らかくしてくれた

そして・・・
高橋先生。巧っ!


原田敬子《触媒~25人の奏者の為の(2007)》
こちらは、委嘱作品で、世界初演。
現代曲としては、分かりやすい分野に属すると思う。
とんでもない難解な物ではなく、
流れがあり、盛り上がりがあり、
確かに、原田さんという新進作曲家の魅力を感じた。
何よりも、シンフォニエッタのメンバーの巧い事!
『本当に巧い方が演奏したら、現代曲だって聴けンネン

Naokiが以前言った事が肯ける。
その中の1人として、ようやった!と誉めてやりたい

このわけの分からん楽譜に注目

これが、最後の曲
《ピアノと管弦楽の為の
コンサート》
ジョン・ケージの楽譜
立体譜とも言うそうな

画家としても有名な彼
とっても自由な発想で
音楽の指示のみをするような楽譜
当然、
演奏者のその時の気分アドリブも含め、
毎回違った演奏になったりする。
そして、今日
ピアニストに作曲家でもある川島素晴さんが担当され、
管楽器も、トランペット奏者は、1人で4台吹き分け、
トロンボーンも、今だかつて聴いた事のない音で圧倒した!
弦楽器は、弓を左右に揺らし、効果音のような音。
叩いたりつま弾いたり、忙しい。
さて・・・ピアノ
こちらが、演奏終了時のピアノ横
ピアノは、肘で叩くように演奏したり、
中の弦を、マレットで叩いて音を出したり、
横の碁石を落として音を鳴らしたり、
はたまた、川島さんが、後に倒れて
その音も演奏として使われた事になる!!!

前衛的というか、実験的音楽というか。。。
好んでこういった曲を聴きたいと思う観客ではないが、
こんな経験も、有り!?かも。。。
終わった後のロビーでは、
それらしい通の方々が、熱っぽく論じてる風だったり、
楽譜を食い入るように見つめる
ピアニスト教師風だったりの方々が、
妙に、私を納得させてくれた

激しい音楽の中から、外に出ると
とっても綺麗なたそがれどきだった。。。
やってきました!今年も。。。


こんな風景やら・・・
こんなコンサート

こんな素敵な模擬店も
あったりして。。。
そして、いよいよmain event!!!
・・・って、あくまで我が家族の中では!ですが

mottainai展
玄関のART

印刷された紙で作ったショートケーキ
食べれなくて・・・残念!
紙で出来たwedding dress

ArtCollaborationLive
の開場を待つ方々



これが
ナンの写真か
分かりますか!?
・・・なぁ~んと
会場内の
天井なのです!
ドーム型円形の
会場は、
天井も
とっても幻想的で
素敵
じゃぁ~~~~ん!

こちらが、製作された楽器達
そして、Naoki登場!
まずは楽器の素材。音。鳴らし方説明

↑の左手の缶達のドラムで、
BLASTの様に華々しく演奏。
つかみはOK!
そしていよいよ、
『四季』Naoki作曲を演奏。。。


美術学科の学生製作による、この素晴らしい創作楽器を
フルに活用して、四季を表現。
最初は、秋。。。
枯葉の音で始まり、冬に移る。
春の軽やかさから、
緑の木々の風にそよぐ音をバンブーハープで表現して夏に移る
そして、最後は枯葉の音で終わる。。。
次は、打楽器ソロの大曲
『プサッファ』クセナキス
いつもの楽器+創作楽器での演奏


超絶技技とも言える数々の楽器を組み合わせての妙技
迫力あり、繊細なメロディあり
そして、色んなリズムが交錯する。。。
ステージを、大きな太鼓に見立てて、
足で竹を踏みならす事によるフットペタル
楽器紹介の時に鳴らしてくれて、
会場がそのまま共鳴体と化した代物。
その設置場所や、打ち鳴らす位置が難しい為、
完璧にとは行かなかった物の、
とっても面白い挑戦だったと思う。
又、フライパンの音が、とても素晴らしい音色を組み立てて
もっと聞いてみたい衝動に駆られた!

今回、美術科と音楽科のコラボレーションを企画担当したのは、
なんと、芸祭初めての1回生の美術科の学生。
Naoki達の意見を参考にしながら、
音科だけでは想像しなかった
素晴らしい創作楽器を製作!
見るだけじゃmottainai。
演奏するだけじゃmottainai。
を、見事に成功に導いてくれた!







初めての企画!
そして、同時に
Naokiの初のソロリサイタルは
会場一杯のお客様の拍手の中
成功!と言える満足感を与えてくれた!
こんな風景やら・・・


こんな素敵な模擬店も
あったりして。。。
そして、いよいよmain event!!!
・・・って、あくまで我が家族の中では!ですが

mottainai展
玄関のART
印刷された紙で作ったショートケーキ

食べれなくて・・・残念!
ArtCollaborationLive
の開場を待つ方々



ナンの写真か
分かりますか!?

・・・なぁ~んと
会場内の
天井なのです!
ドーム型円形の
会場は、
天井も
とっても幻想的で
素敵

じゃぁ~~~~ん!
こちらが、製作された楽器達
そして、Naoki登場!
まずは楽器の素材。音。鳴らし方説明


↑の左手の缶達のドラムで、
BLASTの様に華々しく演奏。
つかみはOK!
そしていよいよ、
『四季』Naoki作曲を演奏。。。
美術学科の学生製作による、この素晴らしい創作楽器を
フルに活用して、四季を表現。
最初は、秋。。。
枯葉の音で始まり、冬に移る。
春の軽やかさから、
緑の木々の風にそよぐ音をバンブーハープで表現して夏に移る
そして、最後は枯葉の音で終わる。。。
次は、打楽器ソロの大曲
『プサッファ』クセナキス
いつもの楽器+創作楽器での演奏
超絶技技とも言える数々の楽器を組み合わせての妙技
迫力あり、繊細なメロディあり
そして、色んなリズムが交錯する。。。
ステージを、大きな太鼓に見立てて、
足で竹を踏みならす事によるフットペタル
楽器紹介の時に鳴らしてくれて、
会場がそのまま共鳴体と化した代物。
その設置場所や、打ち鳴らす位置が難しい為、
完璧にとは行かなかった物の、
とっても面白い挑戦だったと思う。
又、フライパンの音が、とても素晴らしい音色を組み立てて
もっと聞いてみたい衝動に駆られた!
今回、美術科と音楽科のコラボレーションを企画担当したのは、
なんと、芸祭初めての1回生の美術科の学生。
Naoki達の意見を参考にしながら、
音科だけでは想像しなかった
素晴らしい創作楽器を製作!
見るだけじゃmottainai。
演奏するだけじゃmottainai。
を、見事に成功に導いてくれた!







初めての企画!
そして、同時に
Naokiの初のソロリサイタルは
会場一杯のお客様の拍手の中
成功!と言える満足感を与えてくれた!